~3地域の食材を提供~ 創立者のふるさと食のフェア 7月2日(月)~6日(金)に駿河台キャンパスで開催
明治大学地域連携推進センターは7月2日(月)~6日(金)、明治大学の創立者3人(岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操)の出身地である鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市の食材を使ったランチを提供する「創立者のふるさと食のフェア」を、駿河台キャンパス・リバティタワー23階で開催します。
明治大学地域連携推進センターでは、本学創立者出身地と連携協力に関する協定を締結し、多様な連携事業を推進しています。この「食のフェア」も連携事業の一つとして、2013年度から年2回(夏・秋)開催し、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただく機会となっております。
■創立者のふるさと食のフェア
期間:2018年7月2日(月)~6日(金) 11:00~14:00
場所:駿河台キャンパス リバティタワー23階 サロン「燦」
メニュー:福井県鯖江市 『吉川ナスのナストマ・ナストマ』
鳥取県『大山どりのカツ』
山形県天童市 『天童牛の和風ハンバーグ』
※全品デザート付き
※ご飯「はえぬき(天童)」、「菜花米(鯖江)」、「きぬむすめ(鳥取)」
※食材は変更する場合がございます
価格:¥1,296
主催:明治大学地域連携推進センター
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