オリジンヌ・カカオ 夏の新作ガトーは “フルーツとココナッツ”
日本におけるショコラティエの先駆者 川口行彦が手掛ける自由が丘の名店
東京・自由が丘に本店を構えるチョコレート専門店「オリジンヌ・カカオ」(東京都目黒区緑が丘2-25-7ラ・クール自由が丘)は、オリジンヌ・カカオ自由が丘本店および銀座店(東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX B2F)にて、夏向けの新作ガトーとケークを発売中です。
フルーツとココナッツの新作ガトー
甘酸っぱいパッション フルーツやマンゴーを、ココナッツの甘い香りが爽やかに挽きたてます。見た目も涼やかな、夏にぴったりのフルーツケーキです。
サントノーレ パッション ココ (写真奥)
価格:500円(税込 540円)
フルーツとココナッツを使った夏のサントノーレ。パッションフルーツとマンゴーの甘酸っぱいシャンティとジュレ、センターにはココナッツのムースを合わせました。
タルト マングー ココ (写真中央)
価格:550円(税込 594円)
ココナッツ風味のタルトに、たっぷりのパティシエールとフレッシュマンゴーをのせ、アクセントにグロゼイユ(赤スグリ)をあしらった夏らしく鮮やかな一品。
ディマンシュ (写真手前)
価格:480円(税込 518円)
ココナッツとバニラのビスキュイに、パッションフルーツとアプリコットのクリーム、ココナッツのムースとクリームを重ねました。
甘酸っぱいフルーツの新作ケーク
フルーツのコンフィチュールを混ぜて焼き上げた、爽やかな味わいのケーク。フルーツで華やかに彩られたデコレーションは、手土産としても最適です。
ケーク フリュイ ルージュ(写真奥)
価格:1,700円(税込 1,836円)
5種類の赤いフルーツ(ストロベリー、フランボワーズ、カシス、グリオットチェリー、グロゼイユ(赤スグリ))でつくった自家製コンフィチュールを生地に混ぜ込み、甘酸っぱく仕上げたケークです。トップには5種類の赤いフルーツのパート ド フリュイを飾りました。
ケーク ココ アブリコ (写真手前)
1,700円(税込 1,836円)
アプリコットとパッションフルーツのコンフィチュールを挟んだ、ココナッツの風味豊かなケークです。トップにはアプリコットを飾りました。
お酒をきかせた大人のスイーツ
さまざまな素材の味わいが重なり合って織りなすハーモニーをお楽しみください。自分へのご褒美としてもおすすめです。
ピオーネ (写真右)
価格:500円(税込 594円)
赤ワイン、オレンジ、シナモンのシロップに漬けたサバランに、岡山県産ピオーネとマスカルポーネのムース。
ニュイ (写真左)
価格:500円(税込 540円)
ラム酒風味のババロワ、コーヒーのムースとジュレ、濃縮したミルクのジュレにシャンティを重ねた大人のヴェリーヌ。
オリジンヌ・カカオ
世界最高峰の洋菓子協会「ルレ・デセール」のメンバーである「川口行彦」がグランシェフをつとめるオリジンヌ・カカオは、東京・自由が丘に2003年にオープンしました。ショコラ、生菓子、焼菓子など全ての商品は、自由が丘本店にて熟練した職人により丁寧にひとつずつ手作りされています。
素材の風味が感じられることを大切に、香りと味わいを引き立てる素材を厳選して仕立て上げた洋菓子の数々。なかでもボンボンショコラは、その一粒を口に入れてからの温度や時間による溶け方を計算しながら、サイズ、ガナッシュの柔らかさ、コーティングの厚さ、フレーバーの余韻までもが緻密に決められています。
そんな香り豊かでフレッシュなボンボンショコラをはじめ、多種多様に形や印象を変えた様々な洋菓子をぜひお楽しみください。
【店舗情報】
オリジンヌ・カカオ 自由が丘本店
住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘2F
営業時間:10:30~18:30 月曜・火曜定休 *祝日の場合は翌日休
電話番号:03-5731-5071
オリジンヌ・カカオ 銀座店
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F
営業時間:10:30~20:30
電話番号:03-6228-5706
オリジンヌ・カカオHP
http://originescacao.jp/
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