「ぬりえ旅阪神　～ぬりえが誘う、旅ゴコロ。～」「尼崎駅」版と「大石駅」版の配布を12月7日（金）から開始！～「ヴァンゴッホ色鉛筆60色セット」が当たる SNS投稿キャンペーンを実施します～

2018.12.06 15:45

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：秦雅夫）では、12月7日（金）から、「ぬりえ旅阪神　～ぬりえが誘う、旅ゴコロ。～」のシリーズ第2弾として「尼崎駅（寺町）」版と「大石駅（灘の酒蔵）」版の2種類の配布を開始します。

「ぬりえ旅阪神」は、阪神沿線の風景をイラスト化した「塗り絵」と「周辺マップ」がセットになったリーフレットで、今回は、サクラクレパス認定大人の塗り絵講師の登内敬子先生による塗り方ワンポイントアドバイスを掲載することで、塗り絵を更に楽しんでいただけるようにパワーアップしました。

更に、twitter又はInstagramで阪神電車の公式アカウントをフォローのうえ、完成した塗り絵作品の画像を「＃ぬりえ旅阪神」を付けて投稿していただいた方の中から、抽選で2名様に「ヴァンゴッホ色鉛筆60色セット」をプレゼントする「「＃ぬりえ旅阪神」SNS投稿キャンペーン」を実施するほか、本リーフレットを教材とした塗り絵体験講座を2019年2月2日（土）に開催します。

また、引き続き、沿線の皆さまから新たな塗り絵スポットを募集し、今後も皆さまに手に取っていただける「ぬりえ旅阪神」を発行していきます。

当社では、これまで「阪神電車でゆくまち歩き」をテーマにした『阪神手帖』の発行など、社員のアイデアによる様々な沿線活性化施策を実施してきました。今後も、これらの施策を通じ、「住んで」、「働いて」、「訪れて」よかった街であり続けるため、魅力あふれる沿線の創造に取り組んでまいります。

「ぬりえ旅阪神～ぬりえが誘う、旅ゴコロ。～」について

若手社員のアイデアから生まれた沿線活性化企画の一つ。脳の活動をアップさせたり、自律神経のバランスを整えたり、癒しの効果なども期待できると言われ、20代～40代の女性などから人気を博している“塗り絵”を切り口とし、阪神沿線の風景をイラスト化した塗り絵を楽しんでいただくとともに、そのスポットへの興味喚起・お出かけ促進を図ることで、沿線の魅力を再発見していただこうというもの。

塗り絵のイラストは、神戸を中心に活躍し、やさしいタッチで定評のある「もふもふ堂」が担当しています。

【ぬりえ旅阪神　～ぬりえが誘う、旅ゴゴロ。～　「尼崎駅」版・「大石駅」版の概要】