“すた丼”に次ぐ人気商品“すた唐”の全国発売1周年記念! 好きな肉料理トップ常連「唐揚げ×焼肉」初の最強タッグ 総肉量230g『やみつき牛カルビ合戦丼』を2月1日より全国販売
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、“すた丼”に次ぐ人気商品である“伝説のすたみな唐揚げシリーズ”の全国発売1周年を記念して、好きな肉料理の上位にランクインする“焼肉”の中でも特に人気の部位“牛カルビ”とのスペシャルな合盛り丼『やみつき牛カルビ合戦丼』を、2019年2月1日(金)より全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。
『やみつき牛カルビ合戦丼』詳細 : http://sutadonya.com/?p=4111
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【怒涛の最強Wパンチで気合い注入!】
『やみつき牛カルビ合戦丼』は、卒業や企業の決算など、年度末ラストスパートとなる2~3月の忙しさや、今冬最後の寒さを乗り越えるための<気合い>や<スタミナ>を注入していただきたいという想いのもと、ニンニクと黒胡椒のパンチがガツンと効いた刺激的な味わいに仕上げた商品です。
また今回は、“すた丼”に次ぐ大人気商品の“伝説のすたみな唐揚げシリーズ”が2019年2月で全国発売1周年を迎えることを記念して、当店史上初となる“すたみな唐揚げ”と“牛カルビ”の合盛りとなっております。人気のある2つの肉料理が、丼ぶりという名の戦場で対峙していることから<合戦丼>と名付けました。
<総肉量230g!“すた唐”ד牛カルビ”の合戦盛り!>
同商品は、大盛りご飯の上に一口では食べられないほど大きい“すたみな唐揚げ”を3個(約120g)と、ジューシーで旨みの強いアメリカ産牛カルビ110gを盛り付け、仕上げにねぎと“特製きざみ揚ニンニクダレ”をトッピングした丼ぶりです。総肉量がすた丼(並)の2倍強となる230gあり、ボリューム感溢れる合盛り丼となっております。
■“すた唐”ד牛カルビ”
<「ガーリック」×「黒胡椒」Wパンチ!>
2種類の肉にかけるタレは、“塩すた丼”に使用している“塩すたみなダレ”をベースに、さらにおろしニンニクと粗挽きの黒胡椒を加えることでWのパンチをガツンと効かせた“特製ガーリックペッパーダレ”です。
こってり濃厚で刺激的な味わいは、ジューシーな“牛カルビ”に絡めて香ばしく焼き上げることで、肉の旨みをより一層引き立てます。また、“秘伝のニンニク醤油ダレ”にしっかりと漬け込んだ“すたみな唐揚げ”にかけることで、ニンニクのパンチがさらに増すだけでなく、黒胡椒のスパイシーさが加わり、当店ならではの力強い味わいをお楽しみいただけます。
■気合いが入るような刺激的な味わい
<特製のざくざくタレでさらにニンニク感アップ!>
トッピングのねぎにかかっている赤いタレは、ガーリックオイルにフライドニンニクやローストガーリックを加えた、ざくざく食感の“特製きざみ揚ニンニクダレ”で、それぞれの肉にのせてお召し上がりいただくと、より一層ニンニクのパンチをお楽しみいただけます。
■ざくざく食感が病み付きに
<『やみつき牛カルビ合戦丼』商品概要>
販売価格:並/ 980円(税込)
ミニ/830円(税込)
発売日 :2月1日(金)~ 期間限定販売
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません
中野新橋店、み~さんの店、ダイバーシティ東京 プラザ店
アリオ橋本店、御徒町店、与野駅前店
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)
<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
“すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。
<「伝説のすた丼屋」の歴史>
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で78店舗を展開しています。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。
<今後の展開>
「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また2017年4月に新たに立ち上げた「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、ヨーロッパへの展開も予定しております。
さらに今後は、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員240名、アルバイト1,890名(2018月12月末日)
■URL : http://antoworks.com/
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