日本最大(※)の屋内ネットアスレチック 「巨大ネットの森 SUMIKA」 3月9日(土)オープンに先立ち 一部完成画像を公開(※当社調べ)
全景画像とアトラクションの象徴となる2つの巨大ツリーネットを公開
株式会社モビリティランドツインリンクもてぎ(所在地：栃木県茂木町、運営：株式会社モビリティランド、取締役社長：山下 晋)は、2019年3月9日(土)にオープンする新アトラクション「巨大ネットの森 SUMIKA」の一部完成画像として、全景画像およびアトラクションの象徴となる2つの巨大ツリーネットを公開いたします。
「巨大ネットの森 SUMIKA」は、日本最大(※)の屋内ネットアスレチックで3歳のお子様から大人までファミリーが一緒になって広大な森を表現したフィールドを走り回ったり、登ったり、寝転んだりと思う存分、動きまわって遊び尽くせます。(※当社調べ)
https://www.twinring.jp/sumika/
巨大ネットの森SUMIKA 一部完成の全体画像
総床面積約4,900m2の屋内空間には、2つの巨大ツリーネットを中心に、トランポリン、スライダーなどのアスレチックをはじめ照明やBGMなどで森を感じる32の仕掛けを施し、森の生きものたちの様々な“すみか”を再現しています。
今後、3月9日(土)のオープンに向けて、鬼ごっこやかくれんぼの要素を取り入れた仕掛けや、小さなお子様向けのキッズエリアが完成予定です。ツインリンクもてぎでは、トピックスとなるエリアが完成次第、あらためて最新画像を公開させていただきます。
＜＜象徴となる2つの巨大ツリーネット＞＞
■季節ごとに色が変化する広葉樹をモチーフにしたツリー
広葉樹をモチーフとした高さ約11mのツリーのネットは、柔らかい葉をイメージし、ゆったりとしたネットの上で楽しむことができます。また、ネットは季節に合わせて色が変化し、巨大なネットが幻想的な光に映し出され、時間ごとにフォトスポットも変化していきます。
季節ごとに色が変化する広葉樹をモチーフにしたツリー「柔らかい葉をイメージしたネット」
季節ごとに色が変化する広葉樹をモチーフにしたツリー「木の実をイメージしたブランコ」
■緑が鮮やかな針葉樹をモチーフにしたツリー
針葉樹をモチーフとした高さ約6mのツリーは、そのイメージの通り緑のネットで作られています。また、広葉樹のネットとは異なり、ネットの張りが強くなっているため、よりアクティブに動き回ることができます。
緑が鮮やかな針葉樹をモチーフにしたツリー 「アクティブに動ける強く張られたネット」
緑が鮮やかな針葉樹をモチーフにしたツリー 「針葉樹をイメージした緑のツリー」
＜＜「巨大ネットの森 SUMIKA」概要＞＞
名称 ： 巨大ネットの森 SUMIKA
オープン日時： 2019年3月9日(土)11:00
場所 ： モビパーク内(屋内アトラクション)
最大高さ ： 約11m
ネット面積 ： 約1,000m2(屋内では日本最大※当社調べ)
総床面積 ： 約4,900m2
所要時間 ： 30分
利用料金 ： 800円 ※パスポート利用可
対象年齢 ： 3歳以上
※小学生未満のお子様は中学生以上の同伴者の付添い(有料)が必要
URL ： https://www.twinring.jp/sumika/
■会社概要■
社名 ：株式会社モビリティランド
所在地 ：＜本社＞三重県鈴鹿市稲生町7992
＜ツインリンクもてぎ＞栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
代表 ：取締役社長 山下 晋
設立 ：1961年2月1日
資本金 ：55億円
事業内容：モータースポーツ部門、アミューズメント部門、リゾート部門、
交通教育部門、企画開発部門
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- レジャー・旅行 子育て・保育 その他ライフスタイル
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