『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』新テレビCM“マツコのお...

『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』新テレビCM “マツコのお弁当”篇、2019年4月17日(水)から放送  CMキャラクターにマツコデラックスさんを起用  CMで初の女子高生役を体当たりで演じる!

ヤマサ醤油株式会社(本社:千葉県銚子市、代表取締役社長:石橋 直幸)は、新商品『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』の新テレビCM“マツコのお弁当”篇(15秒)を、2019年4月17日(水)から放送いたします。


CM


▼「ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩」新TVCM『マツコのお弁当』篇

https://www.yamasa.com/news/2019/matsuko-no-obento/


本CMキャラクターには、マツコデラックスさんを起用し、CMで初となる女子高生役を演じていただきました。鉄板皿にのった、しかもマツコさんのサイズに合わせたかなり大きなおろしハンバーグをお弁当に持ってくるという、女子高生のお昼ご飯をコミカルに描いたCMです。おろしハンバーグにかける『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』もボトルごと持参するということで、商品の印象を強く訴求しています。エキストラには現役の女子高生も交え、現実離れしているけれども、どこかリアリティがあって、女子高生の昼休みが垣間見えるCMともなっています。


『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』は、ヤマサ醤油伝統の麹で仕込んだ「生(なま)しょうゆ」と3種類の麹を重ねて仕込んだ「火入れしょうゆ」とを絶妙なバランスで合わせ、手間ひまかけてじっくりと造り上げたしょうゆです。食塩分は一般的なこいくちしょうゆと比べて40%カットしていますが、豊かなコクを感じる味わいで、口当たりはやわらかく、うま味の余韻があります。また容器は、しょうゆを空気に触れさせないで酸化を防ぐ鮮度ボトルを採用しており、開封後も常温保存で90日間鮮度を保つので、出来立ての味わいを長期間楽しむことができます。



◆テレビCMストーリー

午前の授業も終わり、ようやく昼休み。お弁当仲間と集うマツコ。マツコが机の下からお弁当を取り出すと、友人のひとりが「マツコの弁当、おろしハンバーグじゃん!」。鉄板皿に大きなハンバーグがのったお弁当が披露されます。続けてマツコは『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』を取り出して、「だから絹しょうゆ。味やわらかなの」と言いながら、したり顔でおろしハンバーグにかけます。「ちょっと、ちょうだーい」と言う友人の言葉に反応もせず、ハンバーグを頬張るマツコ。思わず「うっま!!」の一言。シーンが換わり、絹おろししらす丼、ステーキ、冷奴や卵かけご飯といった『ヤマサ 鮮度生活 絹しょうゆ減塩』に合うメニューがインサートされます。その後、再びマツコ。午後の英語の授業中。窓から差し込むやわらかい日差しと心地よい風を感じながら、おいしかった事を思い出すように「減塩」と一言いうマツコでした。


▼「テレビCMストーリー」

https://www.yamasa.com/movies/cm/kinushoyu-matsuko-story/



◆撮影エピソード

撮影は3月下旬に東京近郊のスタジオで行われました。千葉県出身のマツコさんは、小学生の頃、社会科見学でヤマサ醤油の銚子工場に行ったことがあり、お土産でもらったヤマサの卓上びんを長く使っていたエピソードを明かし、なごやかな雰囲気になったところで、撮影はスタートしました。

女子高生役を演じたマツコさん。「40すぎのおっさんだから限界はある、(私を起用したことを)後悔してない?がんばって、いつもよりは精一杯かわいくしてみたんだけど」と気遣うマツコさんでしたが、制服姿が似合っていて、スタッフからも「かわいい!」と声が上がっていました。


女子高生役のマツコさんが持ってきたお弁当の設定は、鉄板皿にのった幅21cm、厚さ3.5cm、重さ800gのかなり大きなハンバーグだったのですが、実際にありえないシチュエーションがCMの冒頭で登場することに、マツコさんは「いきなり出落ちじゃない」と笑いが込み上げていました。

女子高生役のマツコさんが持ってきたお弁当のハンバーグを「ちょっとちょうだい!」と友人たちがおねだりするシーンでは、アドリブででた「ありえない」という言葉を「ありえなー」と友人役の女子高生がセリフでいうと、マツコさんは「えっ、今の女子高生は本当にそう言うの?!」とはじめはビックリしながらも、「へぇ~、すごいわー」と関心を示し、話に花が咲いていました。

お腹いっぱいで心地よくなった午後の英語の授業中のシーンでは、採用にはなりませんでしたが、マツコさんは、背筋を伸ばしたままそっと目を閉じたり、こくりこくり舟をこいだかと思いきや、今度は大きく舟をこいだ後、ハッと起きて、私は寝ていないと主張せんばかりに大きく目を開けて視線を送ったりと、多様な演技を見せてくださいました。その名演技に、「あるある」と昔を思い出したり、共感してうなずいたり、本番中には笑いをこらえるのに必死なスタッフもいて、場が盛り上がりました。


▼「撮影エピソード」

https://www.yamasa.com/movies/cm/kinushoyu-matsuko-episode/



【ヤマサ醤油株式会社の概要】

・本社所在地: 〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-10-1

・代表者  : 代表取締役社長 石橋 直幸

・創業   : 正保2年(1645年)

・設立   : 昭和3年(1928年)11月

・従業員数 : 833名(2018年12月現在)

・事業内容 : 1.醤油の製造・販売

        2.各種調味料の製造・販売

        3.医薬品類の製造・販売

        4.その他

・売上高  : 581億円(2018年12月期)

・URL    : http://www.yamasa.com/

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