森林保護の観点から樹をモチーフとした トイレットペーパーが完成！「モリノロール」発売
林製紙株式会社(所在地：静岡県富士市、代表取締役社長：林 浩之)では、森林保護により、持続可能な循環型社会の構築を目指していきたいという思いから、「モリノロール」を販売開始しました。
パッケージは、まるで本物の切株！？と勘違いしてしまいそうなくらい、より本物の樹に見えるようリアルさを追求しました。1個ずつ紙包装したタイプと、それを2個パックにしたタイプと2種類があります。
当社では環境保護に関わる行政、建築関係への販路を想定しています。
モリノロール
■発売の背景
再生紙のトイレットペーパーがトイレットペーパーになる前は、雑誌や牛乳パックでした。紙は、もとをただせば一本の樹にいきつきます。紙はもともと樹からできているという観点から、樹をモチーフとしたトイレットペーパーを作りました。
■商品概要
商品名： モリノロール
規格 ： 2枚重ね30m
ロール： 白無地
1個紙包装 1ケース100入
2個パック 1ケース50入
原料 ： 再生紙100％
URL ： https://banbix.com/products/list.php?category_id=106
■林製紙株式会社について
ユニークなトイレットペーパーを製造する製紙会社。これまで、東海道五十三次の宿場町のイラストやトイレでこっそりおなか周りが測れるメジャー付き他、小説家 鈴木光司氏書き下ろしの日本一怖いトイレットペーパー「ドロップ」などの企画･製造・販売を行っている。
■会社概要
商号 ： 林製紙株式会社
代表者： 代表取締役社長 林 浩之
所在地： 静岡県富士市比奈626
設立 ： 1955年
プレスリリースロゴ画像
プレスリリース添付資料
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