デザインツールSTUDIOで作成したサイトに、最新のnoteの記事を埋め込めるようになりました!
メディアプラットフォームnoteは、デザインツールSTUDIOと2019年8月6日に連携しました。STUDIOは作成したデザインをそのまま実際のウェブサイトとして公開することを可能にした次世代のデザインツールで、2018年4月のリリース以来、5万人以上の方が利用しています。STUDIOでは機能を持たない静的ウェブサイトのみの作成が可能でしたが、noteの記事を埋め込める機能をリリースしたため、さらにリッチなサイトにすることができます。
noteユーザーにとっても、作成したコンテンツをnoteだけではなく自社サイト(公式サイト、キャンペーンサイト、採用ページなどを想定)や個人のサイトなど、幅広く活用することができます。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ための環境整備を、これからも行っていきます。
noteユーザーにとっても、作成したコンテンツをnoteだけではなく自社サイト(公式サイト、キャンペーンサイト、採用ページなどを想定)や個人のサイトなど、幅広く活用することができます。noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」ための環境整備を、これからも行っていきます。
STUDIOとnoteの連携概要
STUDIOがRSS埋め込み機能をリリースし、noteの記事などをSTUDIOで作成したサイトに表示することが可能になりました。noteで任意のユーザー or マガジンのトップページからRSSリンクが取得できます。noteを更新するだけで、STUDIOサイト上のコンテンツも自動で更新されます。
たとえば以下のような活用方法を想定しています。
・企業サイトに、経営者が発信しているnoteを連携
・サービスサイトに、ユーザーへ活用方法を指南しているnoteを連携
・企業の採用サイトに、社員のインタビューや会社の雰囲気を発信しているnoteを連携
・個人クリエイターのポートフォリオサイトに、自身の活動記録を発信しているnoteを連携
・企業サイトに、経営者が発信しているnoteを連携
・サービスサイトに、ユーザーへ活用方法を指南しているnoteを連携
・企業の採用サイトに、社員のインタビューや会社の雰囲気を発信しているnoteを連携
・個人クリエイターのポートフォリオサイトに、自身の活動記録を発信しているnoteを連携
STUDIOとnoteの連携背景
STUDIOはコーディングの知識を一切必要とせず、デザインのみでWebサイト制作を完結できる新しいデザインツールです。『誰でも自由に、思い通りのサイトを作成出来るようになる』利点を活かして、noteはNサロンやnote proのサービス紹介サイトをSTUDIOで作成してきました。
noteは個人・法人、有名・無名問わずに多くのクリエイターが自身の情報発信や作品発表の場として利用しているメディアプラットフォームです。2014年4月のリリース以来、月間1000万人(2019年1月時点)の方が訪れるサービスに成長しました。
静的な情報開示と相性の良いSTUDIOに、日々情報が更新されるnoteの記事を流し込むことで、よりリッチなサイトを作成することが可能になるのではないか。またnoteユーザーにとっても、せっかく作成したコンテンツをnoteのプラットフォームだけではなく、自身が保有するサイトとも連携させることで、見られる機会を増やすことができると考えて、今回の連携にいたりました。
noteは個人・法人、有名・無名問わずに多くのクリエイターが自身の情報発信や作品発表の場として利用しているメディアプラットフォームです。2014年4月のリリース以来、月間1000万人(2019年1月時点)の方が訪れるサービスに成長しました。
静的な情報開示と相性の良いSTUDIOに、日々情報が更新されるnoteの記事を流し込むことで、よりリッチなサイトを作成することが可能になるのではないか。またnoteユーザーにとっても、せっかく作成したコンテンツをnoteのプラットフォームだけではなく、自身が保有するサイトとも連携させることで、見られる機会を増やすことができると考えて、今回の連携にいたりました。
STUDIOとnoteの共同イベント開催
STUDIOをすでに利用されているnoteユーザーや、ご利用を検討している方に向けて、STUDIOとnoteを連携させた活用方法を学び、新たなサイトの表現を探るイベントを開催します。
STUDIOからnote記事埋め込み方法の詳しい解説やワークショップ、noteからnoteを活用した広報活動の方法や事例をご紹介。両社を連携させた活用事例も当事者からお話いただきます。
STUDIOからnote記事埋め込み方法の詳しい解説やワークショップ、noteからnoteを活用した広報活動の方法や事例をご紹介。両社を連携させた活用事例も当事者からお話いただきます。
イベント概要
・日時 2019年9月2日(月)19:30〜 ※開場:19:00
・会場 株式会社ピースオブケイク 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
(最寄り駅の外苑前駅から徒歩4分)
・参加方法 先着50名(参加費無料)
・申込みはコチラ→https://note.mu/events/n/nd0565e0d902f
・会場 株式会社ピースオブケイク 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
(最寄り駅の外苑前駅から徒歩4分)
・参加方法 先着50名(参加費無料)
・申込みはコチラ→https://note.mu/events/n/nd0565e0d902f
STUDIO
STUDIOは、作成したデザインをそのまま実際のWebサイトとして公開することを可能にした、全く新しいデザインツールです。2018年4月に正式版をリリースし、約5万人のユーザーを獲得、ユーザーの海外比率は40%を超えてグローバルに愛されるサービスに進化しています。
URL:https://studio.design/ja
URL:https://studio.design/ja
STUDIO株式会社
設 立:2016年4月
代表者:代表取締役社長 石井 穣
所在地:〒154-0031
東京都渋谷区桜ヶ丘4-17 PORTAL Apartment & Art POINT 204
URL:https://studio.design/ja
代表者:代表取締役社長 石井 穣
所在地:〒154-0031
東京都渋谷区桜ヶ丘4-17 PORTAL Apartment & Art POINT 204
URL:https://studio.design/ja
note(ノート)
メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。
URL:https://note.mu/
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
株式会社ピースオブケイク
ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://www.pieceofcake.co.jp/
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