“食欲の秋”到来!残暑にピッタリな新商品 人気メニュー「塩すた丼」×「唐揚げ」コラボ丼 『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』8月29日 全国発売
丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2019年8月29日(木)より『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』を、全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定で販売いたします。また、発売日は“肉の日キャンペーン”として、同商品の豚バラ肉を50%増量するイベントを開催いたします。
「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/
【“食欲の秋”到来!残暑を乗り越えるスタミナ飯】
令和最初の夏休みも終わりを迎え、街中の装飾やファッション、グルメの品々も、秋へと移り変わろうとしています。9月に入ってからもしばらくは平年以上の暑さが続く見通しの中、当店では、残暑の続く“食欲の秋”にぴったりの新商品として、さっぱりかつガッツリとお召し上がりいただける『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』を開発しました。
【すた丼屋の人気メニューが特別共演!!】
『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』は、『塩すた丼』と『すたみな唐揚げ』3個の合盛り丼です。
『塩すた丼』は、柔らかくジューシーな豚バラ肉に、ごま油の風味とニンニクが効いた当店特製の塩すたみなダレを絡め、並盛で茶碗約3杯分のご飯に盛り付けた、当店の主力商品『すた丼』の“塩味”版です。
2010年に国分寺店で期間限定メニューとして販売し、販売終了後も復活を熱望される多くのお声をいただいたことを受け、2012年4月グランドメニューに導入した『塩すた丼』は、醤油ベースの『すた丼』『生姜丼』とは一線を画した新感覚のメニューとして、当店のメイン客層である男性だけではなく、女性のお客様からも人気が高く、グランドメニュー化して以降、一気に人気No.2の『生姜丼』と並ぶ定番メニューとなりました。
一方、すた丼の“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースに生姜・酒と合わせた特製ダレにしっかりと漬け込みニンニクのパンチをガツンと効かせた『すたみな唐揚げ』も、2018年2月に全国販売を開始して以降、大好評をいただいているメニューで、2019年4月に行われた日本唐揚協会主催の「第10回からあげグランプリ 東日本しょうゆダレ部門」では初の金賞を受賞した当店自慢の一品です。
【発売日は“29の日”につき肉増量イベント実施!】
当店では、毎月29日に“肉の日キャンペーン”と称し、対象商品の豚バラ肉が50%増量(※肉増し<+150円/税込>相当量)となるキャンペーンを実施しており、大盛り丼界のパイオニアを自負する当店が、「全国のお腹を空かせている人々を大盛り丼で満足させたい!」という想いで2015年から4年間続けている人気のイベントとなっております。
発売日8/29(木)の“肉の日キャンペーン”では、まだまだ厳しい暑さが予想される中、この『唐揚げ塩すた合盛り丼』をガッツリかきこんで「スタミナをつけて残暑を乗り切ってほしい」という想いで、通常すた丼・すたみなライス・生姜丼・生姜ライス・トッピングすた丼の5商品が対象のところ、『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』も対象に加え、さらにイベントを盛り上げてまいります。
【『豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼』商品概要】
■販売商品:豪快 唐揚げ塩すた合盛り丼
■販売価格:830円(税込)
■発売日 :8月29日(木)~期間限定販売
■販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
※下記店舗では販売しておりません。
談合坂SA(下り線)店・清水PA店・御徒町店・ダイバーシティ東京プラザ店
Pasar蓮田(上り線)店・中野新橋店・み~さんの店・アリオ橋本店
【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
“すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。
<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
“すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。
<「伝説のすた丼屋」の歴史>
“すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。
「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年以降も北海道、東海へ初出店を果たし、2019年7月末現在で日本全国81店舗の展開となります。
また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。
<今後の展開>
「伝説のすた丼屋」業態の他にも、現在展開しているステーキ業態「デンバープレミアム」や十勝豚丼専門店「き久好」、2019年5月に立ち上げた新業態「焼肉 まる秀」も含め、全国への店舗展開を目指しております。
また、海外展開の計画も進行中でアジアへの展開も予定しており、今後はすた丼屋のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。
【会社概要】
■社名 : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」「き久好」
「焼肉 まる秀」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金 : 4,500万円
■従業員数 : 社員261名、アルバイト1,588名(2019月7月末日)
■URL : http://antoworks.com/
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