サーモス、真空断熱タンブラー“ジョッキタイプ”を12/1に発売　720mlの大容量のドリンクが楽しめるハンドル付き

2019.11.26 13:15

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社：東京都港区、社長：中條啓一郎)は、ステンレス製魔法びん構造で飲み頃温度をキープ、真空断熱タンブラーシリーズよりジョッキタイプの新製品『サーモス真空断熱ジョッキ(JDK-720)』を、2019年12月1日(日)より発売します。

サーモス真空断熱ジョッキ(JDK-720)　＜イメージ＞

ステンレス製魔法びん構造でグラスやコップの形状の『サーモス真空断熱タンブラー』や『サーモス真空断熱カップ』は、発売以来「冷たさが長持ちする」「結露しにくく快適に使える」「熱いものを入れて持っても熱くない」と、多くのお客様にご好評いただいており、サーモス製品の中でも人気のシリーズの一つです。

今回は、新たなラインアップとして、さらに大容量のドリンクが楽しめるハンドル付きのジョッキタイプを開発しました。

容量は、氷を入れてもたっぷり飲める720ml。本体は約400gと軽量で、丈夫なハンドル付きなのでたっぷりの飲みものを入れても持ちやすくなっています。食洗機OKなのでお手入れもカンタン。デザインはシンプルなステンレス1と、指掛りの良いエンボス加工のステンレス2の2種類をご用意しました。冷たいビールはもちろん、氷たっぷりのハイボールやカクテルも大容量で楽しめます。魔法びん構造で結露しにくく、長時間飲み頃温度をキープしてくれるので、普段使いにはもちろん、ホームパーティーやスポーツ観戦など長時間のドリンクを楽しみたい時にもおすすめです。

■New　サーモス真空断熱ジョッキ(JDK-720)