嵐山温泉「駅の足湯」 ゆず湯実施のお知らせ
○12月22日(日)の冬至に実施。<今年は京都・嵐山花灯路の最終日> ○京都・水尾産のゆずを50個使用
京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)は、12月22日(日)の冬至に嵐山駅の嵐山温泉「駅の足湯」でゆず湯を行います。
嵐山温泉は単純温泉で、冷え症の緩和や疲労回復などの効能があります。また、ゆずの香りにはリラックス効果があると言われており、特に芳醇な水尾(京都市右京区嵯峨水尾地区)産のゆずは浴室全体を爽やかな香りで包みます。約10分で体が芯から温まるので、お手軽にゆず湯を体験していただけます。
「駅の足湯」は嵐電嵐山駅のホーム上にありますが、電車をご利用されない方も入浴が可能です。足湯からは、京友禅をあしらったポールが立ち並ぶ「キモノフォレスト」の華やかな景色も眺めることができます。
今年の冬至は、京都・嵐山花灯路の最終日。嵐山花灯路とともに、嵐山温泉「駅の足湯」で冬至の風習をお楽しみください。
嵐山温泉「駅の足湯」
【12月22日(日)の営業時間】
9時00分~21時00分(受付終了20時30分)
【利用料】
200円(タオル付)
嵐電のイラストやロゴマーク入りのオリジナルタオルはお持ち帰りいただけます。
以 上
プレスリリース添付資料
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