「新型コロナウイルス」青色仕様HPヘッダーで 医療・介護従事者を応援
~最前線で立ち向かう医師たちを応援するため青色ヘッダー(バナー)を制作しました~
内田孔建設株式会社(本社:長野県南佐久郡小海町、代表取締役社長:内田 克則)は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う取組みとして、医療・介護従事者を応援するための青色ヘッダー(TOP頁バナー)を制作しました。
従来は【(2)従来のヘッダー】を使用しておりましたが、最前線で立ち向かう医療従事者への感謝を表そうと、全国各地で行われている青色のライトアップを参考に、当社でも出来ることを考え、ささやかな取組みとしてスタートしたものです。
ブルーは英国の国営医療サービスのシンボルカラーということで、同国からライトアップが始まったとのことですが、「みんなで危機を乗り越えたい」という願いは世界中で共通するもの。
とりわけ、当社創業者の長男である専務取締役(当リリース担当)は、37年程前の不慮の交通事故に遭い、四肢に麻痺が残る重度障がい者であり、社会復帰に至るまでの長い時間の中で、支えて下さった地元の主治医を始め、全国で新型コロナウイルスに、大震災からの復興にいまなお尽力する医師・医療従事者への感謝の念は人一倍強いものがあります。
2/28放送「NEWS23」で紹介された、名古屋大学医学部附属病院 山本 尚範医師とは、実家に泊めていただいたり、サザンオールスターズのコンサートにご一緒するなど致しました。
同じく、おつき合いの深い医師であり、新型コロナウイルス染症の最前線で戦っておられる、長 純一医師( https://ja-jp.facebook.com/junichi.cho )は、東日本大震災後、被災地石巻市立病院開成仮診療所所長として赴任されるまで主治医でした。
マスクの調達などはできなくても、「できる範囲のことをやっていきたい」という想いから今回のプロジェクトに至りましたが、この動きが少しでも全国に広まり、医療や介護、またそのほか最前線で立ち向かってくださる方々の励みとなることを願ってやみません。
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