池田泉州銀行が「Sprocket」を導入

お客様の利便性を高めコンバージョン向上を図るために、Web接客を採用

株式会社Sprocket(本社:東京都目黒区、代表取締役:深田 浩嗣、以下 当社)の提供する、おもてなしデザインプラットフォーム『Sprocket』(スプロケット、以下 Sprocket)が、株式会社池田泉州銀行(本社:大阪府大阪市、頭取:鵜川 淳、以下 池田泉州銀行)が運営するホームページに採用されました。
池田泉州銀行は、お客様のさらなる利便性向上を図るため、非対面チャネルの強化を実施されています。この度は、お客様の状況に合わせパーソナライズされたおもてなし体験を提供することで、お客様のニーズにあったコンテンツをご案内し、コンバージョンの後押しとなるコミュニケーションを実践すべく、Sprocketを採用されました。導入に際しては、「Sprocket」の専任コンサルタントによるシナリオ設計をはじめとするコンサルティングおよび運用支援が決め手となりました。

■ おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」について

おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」は、ユーザーのオンライン行動データ(ページ閲覧、スクロール、クリックなど)を活用し、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングでWebサイト上に接客ポップアップを表示することで、理想的な顧客体験を実現します。ユーザーの態度変容を促し、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や、離脱率の低下といったKPIの改善をはかることが可能です。高速でPDCAを回すため、ヒートマップなどの様々な分析機能のほか、一定期間の行動データを学習データとするAI(人工知能)「AutoScoring」や自動セグメンテーション最適化機能「AutoSegment」、カートAIなど、最先端の機能を搭載しています。シナリオはコンサルタントが作成し、配信するユーザセグメントはAIが分類するため、担当者は重要な意思決定に集中することができます。ECサイトだけでなく、銀行、証券、保険などの金融機関をはじめ、多くの企業のWebサイトで採用されています。
詳しくは、https://www.sprocket.bz/ をご参照ください。
 

■ 株式会社Sprocket 概要

マーケティング領域において、Web接客手法を使ったコンバージョン最適化を実現するプラットフォームを提供することで、デジタル時代ならではの企業とエンドユーザーの結びつき(エンゲージメント)を創造していく会社です。豊富なコンサルティング経験を持ち、企業ブランドサイト、コミュニティサイト、ECサイトなどで入会率や購入率などのCVR(コンバージョン率)を120%以上向上させた実績が多数あります。
名 称 : 株式会社Sprocket(英文社名 Sprocket Inc.)
設 立 : 2014年4月
所在地 : 〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-7 第44興和ビル 2F
事業内容 : おもてなしデザインプラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用
代表者 : 深田 浩嗣(ふかだ こうじ)
 

本リリースに関するお問い合わせ
株式会社Sprocket マーケティング&コミュニケーション
Tel:03-6303-4123 Email: info@sprocket.bz
 

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