日本初のコンパクト農家育成に特化したオンラインスクール「コン...

日本初のコンパクト農家育成に特化したオンラインスクール 「コンパクト農ライフ塾」満足度95%以上 全国から第二期生 募集中!

インターネットをプラットフォームとした次世代型の農学校「The CAMPus (ザ・キャンパス)」を運営する株式会社The CAMPus BASE(ザ・キャンパス・ベース)(東京都港区、代表 井本 喜久)が、今年の春から開始した新サービス「コンパクト農ライフ塾」。『コンパクト農ライフ』とは、「小さい農的暮らし」と「小さい農的商い」をハイレベルに両立させ、小さいエネルギーで大きな豊かさを手に入れる新しい農家スタイルを言います。新規就農を目指す社会人や副業で農業をやりたい人、事業成長を目指す既存農家を対象に、極小農地で年商1,000万を基準にしたコンパクト農家専門の育成講座をスタートしました。実際に5月から始まった第一期生の中には、沖縄や海外から受講する人もおり、その内の約4割が女性です。また、講座終わり毎に実施したアンケートでは、平均96.2%の割合で「満足」「大変満足」の回答を得られました。コロナによって社会が激変する中で、世界は確実に、そして急速に「農」が日々の暮らしにとってどんなに大切なことか気づき始めています。まさに「次なる生き方」を真剣に考える人たちへの提案がこの取り組みです。第二期は7月18日よりスタート、現在第二期生を募集します。週末だけの完全オンライン開催で仕事を続けながら受講できること、また全国に名を轟かせている名講師たちの授業が受けられること、そしてオンラインで育むコミュニティのあり方が、受講者のニーズにハマっている理由です。


極小農地で年商1,000万円。日本初「コンパクト農家」育成専門講座!


▼詳しい情報はこちら▼

ホームページ>> https://thecampus.jp/compactagri/

申込み>> https://thecampus-compactagri-2.peatix.com/



【第2期の開催スケジュール】

■開講日程

2020年7月18日(土)~2020年8月29日(土)の毎週土曜日

1~2講座 × 6日間 = 全10講座


■募集要項

定員 :20名

受講料:一般 178,000円(+税)


■申込み〆切

2020年7月17日(金) 10:00 ※定員に達し次第〆切とさせていただきます。



【受講生のアンケート】

「週末のオンライン開催なので、仕事を続けながら短期間で学べるのはありがたい(男性/経営者)」「講師の選定が素晴らしい。第一回目から本質だらけの講座で、目から鱗でした(女性/飲食店経営)」「15万円の講座に申し込むか否か迷っていましたが、それ以上の価値ある時間をいただきました。将来はフィリピンで養鶏を営む予定です(女性/シンガポール在住)」など。

第1講座「未来型農業の入口~マーケティング計画」受講者アンケートより


★コンパクト農ライフ塾の魅力

その1)農業界屈指のプロ講師陣!


有料ウェブマガジン「The CAMPus」に登録されている全国のプロ講師70人の中から、あるいは全国で名を馳せる農業界のレジェンドたちを講師に迎え、1回2時間、全10回のプログラムで開催。

全国各地のプロ講師たちが集結!


<注目講師!!>

【7月18日(土)「未来型農業の入口~マーケティング計画」】

株式会社マイファーム 西辻 一真

1982年福井県生まれ、2006年京都大学農学部資源生物科学科卒業。大学を卒業後、1年間の社会人経験を経て、幼少期に福井で見た休耕地をなんとかしたい!という思いから、「自産自消」の理念を掲げて株式会社マイファームを設立。体験農園、農業学校、流通販売、農家レストラン、農産物生産など、独自の観点から農業の多面性を活かした種々の事業を立ち上げる。2010年、戦後最年少で農林水産省政策審議委員に就任。


【7月25日(土)「超・新規就農方法論」】

株式会社GRA 岩佐 大輝

日本および海外で複数の法人のトップを務める起業家。2002年、大学在学中にITコンサルティングサービスを主業とするズノウを起業。2011年の東日本大震災後は、壊滅的な被害を受けた故郷山元町の復興を目的にGRAを設立。ひと粒1,000円の「ミガキイチゴ」を生み出す。著書に『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』(ダイヤモンド社)、『甘酸っぱい経営』(ブックウォーカー)、『絶対にギブアップしたくない人のための成功する農業』(朝日新聞出版)がある。


【8月22日(土)「農リアルテクノロジー経営」】

株式会社ポケットマルシェ 高橋 博之

岩手で県議を2期やって、震災後の県知事選に挑戦し、被災地沿岸部270キロをぜんぶ歩いて遊説するという前代未聞の選挙戦を戦い、散る。口で言ってきたことを今度は手足を動かしてやってみようと、事業家に転身。生産者と消費者を「情報」と「コミュニケーション」でつなぐマイクロメディア、東北食べる通信を創刊。2016年9月、食べる通信をビジネス化した新サービス、ポケットマルシェを始める。



★コンパクト農ライフ塾の魅力

その2)全国各地から集う受講生のコミュニティ


第一期生は全21名。年齢層は男性30代、女性は20代と40代が多い。受講者の8割がセカンドキャリア、ないし近い将来新規就農をすることを目的に全国各地(一部海外)から参加する。受講生たちはFacebookの限定コミュニティで仲間同士の意見交換や交流を図る。また、講座終わりごとに懇親会の時間を設け、講師と受講生の交流タイムを設けている。



★コンパクト農ライフ塾の魅力

その3)The CAMPus校長・井本がプロデュース


一般社団法人The CAMPus 代表理事、株式会社The CAMPus BASE 代表取締役。広島の限界集落にある米農家出身。東京農大を卒業するも広告業界へ。26歳で起業。コミュニケーションデザイン会社COZ(株)を創業。2012年 表参道でBrooklyn Ribbon Friesを創業し食ブランド事業もスタート。数年後、家族がガンになった事をキッカケに健康的な食と農に対する探究心が芽生える。2016年 新宿駅屋上で都市と地域を繋ぐマルシェを開催し延べ10万人を動員。2017年「世界を農でオモシロくする」をテーマにインターネット 農学校 The CAMPusを開校。全国約60名の凄腕農家さんを教授に迎え、農的暮らしのオモシロさをワンコインの有料ウェブマガジンとして配信中。2018年(株)The CAMPus BASEを設立。全国の様々な地域で農を軸に地域活性を図るプロジェクトをプロデュース中。


コンパクト農ライフの伝道師・井本 喜久


【株式会社The CAMPus BASE(ザ・キャンパス・ベース)概要】

団体名  :株式会社The CAMPus BASE(ザ・キャンパス・ベース)

      ( https://thecampus.jp/ )

所在地  :〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32南青ハイツ202

電話   :03-6419-7498

代表者  :代表取締役 井本 喜久

設立日  :2018年4月

資本金  :¥40,800,000-(2020年4月現在)

事業内容 :ウェブメディア事業運営、スクール事業運営、地域活性化事業プロデュース

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