手ぶらで通学できる「Ranba(ランバ)」改良版の クラウドファンディングを6月10日よりスタート
パパが副業開発!ランドセル装着バッグが4,000個販売の大ヒット
「未来工房 結(埼玉県越谷市)」が開発し販売数4,000個を突破した日本初のランドセル装着型バッグ「Ranba(ランバ)」は、2020年6月10日(水)より、子供達からの要望に応えるため改良版を開発するにあたり、クラウドファンディングをスタートいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/235249
日本初のランドセル装着型バッグ「Ranba(ランバ)」は、ランドセルに入りきらない手荷物をランドセルの真下に取り付けられるように考案したバッグで、知的財産権を取得しています。ランドセルに装着することで、ランドセル以外の手荷物を手で持って運ぶ必要がなくなり、常に両手がふさがらない状態で登下校することができ安心です。「Ranba(ランバ)」は、小学生の子供を持つサラリーマンのパパが子供のために副業で開発し、2015年から販売をスタート。子供達や保護者を中心に口コミで話題が広がり、約4年半で4,000個の販売にいたりました。
■サラリーマンのパパが息子のために副業で開発!
「両手がふさがらずに登下校できる」と口コミで話題に
開発のきっかけは長男の一言でした…「手で持って歩くのはイヤだ!」。近年、小学生の教科書や荷物が増え、息子は毎日ランドセル以外にも手さげ袋をかかえて片道2kmの距離を登下校していました。
両手がふさがった状態で万が一、転倒や事故に巻き込まれるようなことがあれば危険ですし、周りの保護者からも同様に心配の声を耳にしていました。
通販等でランドセルに取り付けられるバッグを購入すればいいにでは?と探しましたが、そのような商品はいくら探してもありませんでした。
「無いのなら作るしかない!」と副業で開発に乗り出してから1年後に出来たのがランドセルの横に取り付けられるバッグでした。それからさらに1年後、もっと安全にランドセルに取り付けられるものを作りたいと思い完成したのがランドセルの真下に装着できるバッグ「Ranba(ランバ)」です。
最初は我が子のためにと開発した商品でしたが、噂はアッという間に広がり「うちの子にも作って欲しい!」というご要望をたくさんいただいたことがきかっけで本格的な商品化に踏み切りました。
■「Ranba(ランバ)」が子供たちのためにできること
・地方に住む長距離通学の子供たちが手ぶらで安全に通学にする
・通学時の手荷物を無くしてストレスフリーで通学できる
・手荷物が無いため雨の日の傘さしが可能となり荷物が濡れないで済む
・見た目がすっきりしているため保護者に安心感を与えることが出来る
「Ranba(ランバ)」は、子供たちに安全な通学をさせたいと思い考案し製作した商品です。
おかげさまでたくさんの方々からご好評をいただき累計4,000個の販売を突破いたしましたが、今後もさらなる開発を続けていく予定です。
■商品概要
商品名 :ランドセルアンダーバッグRanba(ランバ)
当店価格 :4,235円(税込)(送料別)
サイズ :縦18cm 幅25cm 高さ2~15cm
カラー :3色(黒・赤・ピンク)
オプション:肩掛けバックル
・取付後は安全に通学できるスタイルに変えられ保護者も安心できる。
・取付後手ぶらになるので子供たちは安全に通学できる。
・取り付けたまま走ることが出来る。
・取付後ストレスフリーになれる。
【公式サイト】
■会社概要
社名 : 未来工房 結(みらいこうぼう ゆい)
所在地: 〒343-0855 埼玉県越谷市西新井795-3
連絡先: 050-3825-6723
URL : http://www.teburan.com
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