ジャパンレザー&ジャパンメイド 男性1000人の声から生まれたハイブリッド・ウォレット CAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて本日7月9日17時プロジェクト開始!
サービス
2020年7月9日 14:20革小物・スマートフォン用ケースの企画・製造・販売を手掛ける坂本ラヂヲ株式会社(東京都目黒区・代表取締役坂本雄一)は、GRAMASから財布・キーケース・定期入れなど鞄の中に点在していた複数の持ち物を、ひとつに纏めることのできるハイブリッド・ウォレットのプロジェクトをクラウドファンディングにて開始します。CAMPFIRE(キャンプファイヤー)にて2020年7月9日(木)17時より支援が可能です。
プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/view/293473
期間:2020年7月9日(木)17時~7月31日(金)23時59分
2020年6月、SNSを中心に「財布・革小物に関するアンケート調査」を行いました。財布についてのあれこれを尋ねた2300件以上のデータの中から、成人男性1000人にフォーカスしました。(グラフは結果の一部です)
期間:2020年7月9日(木)17時~7月31日(金)23時59分
2020年6月、SNSを中心に「財布・革小物に関するアンケート調査」を行いました。財布についてのあれこれを尋ねた2300件以上のデータの中から、成人男性1000人にフォーカスしました。(グラフは結果の一部です)
カードや現金の収納数は、6〜10枚が最多回答となりました。ミニマル化が進む中、それでもカードや現金は「ある程度持っていたい」という方が多いということがわかりました。これらの結果をふまえ、GRAMAS ハイブリッド・ウォレットは企画されました。
一軍カードを極める
キャッシュレス化の一方で、なかなか進まないカードレス化。クレジットカードやキャッシュカードは複数あるし、免許証や保険証も外せません。
ところが、頻繁に使用するカードの枚数は?との問いには、8割以上のユーザーが1枚〜3枚と回答しました。そこで使用頻度の高い“ 一軍カード ”だけを入れる一軍カード専用ポケット(仮)を開発しました。
ところが、頻繁に使用するカードの枚数は?との問いには、8割以上のユーザーが1枚〜3枚と回答しました。そこで使用頻度の高い“ 一軍カード ”だけを入れる一軍カード専用ポケット(仮)を開発しました。
財布に入れたまま"ピッ“
ウォレット側面には交通系ICカードやタッチ決済対応カードを、並列配置にすることで2種類のカードをそれぞれ財布から取り出すことなく使用することができます。
3本入るカギ専用ポケット
大きく開くマチ付きの鍵ポケットには、取り外し式のキーチェーンが付属。2本程度の鍵を収納可能。ウォレット側面には第3のキーポケットが付いています。
【仕様】
外形寸法 :横180mm、縦100mm、幅16mm(中央部)、マチ部25〜70mm
製品重量 :本体約138g、キーチェーン約5g
素材 :牛革(姫路レザー)
生産国 :日本(東京)
価格:17,500円~18,750円(税込)
外形寸法 :横180mm、縦100mm、幅16mm(中央部)、マチ部25〜70mm
製品重量 :本体約138g、キーチェーン約5g
素材 :牛革(姫路レザー)
生産国 :日本(東京)
価格:17,500円~18,750円(税込)
プロジェクトページ
使用頻度の高いカード(1~3枚)だけを入れておけば、もたつくことなくスマートに取り出せます。
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=pH1ExP3WjT0