メディアで話題沸騰中の『MB式整体ソリトンウェーブ(講師：松井真一郎)』を自宅で学べるDVD教材を10月9日に期間限定で発売！

～アスリートなどが大絶賛！両手を重ねて人体のある部位をトントンとかるく刺激することで、頑固な肩こり、腰痛がみるみる抜けていく施術法とは？～

2020.10.01 12:30

手技療法を学べるDVD教材の制作や販売を行う、株式会社ウィンキューブホールディングス(所在地：東京都新宿区、代表：工藤謙治)は、メディアでも話題沸騰中の『MB式整体ソリトンウェーブ』のDVD教材を2020年10月9日(金)に発売いたします。

DVD発売期間：10月9日(金)～10月15日(木)　※1週間限定での販売

松井真一郎の「MB式整体ソリトンウェーブ」

巨人の4番バッター、K-1世界3位選手など超一流アスリートが大絶賛！

手を重ねてトントンすることで、頑固な肩こり、腰痛がみるみる抜けていく施術法『MB式整体ソリトンウェーブ』とは？――

『MB式整体ソリトンウェーブ』とは、両手を重ねて人体のある部位をトントンとかるく刺激することで、津波のようなエネルギーを生み出し、全身のあらゆる痛みや不調をケアできる新しい施術法です。この手法では、「ソリトンウェーブ」という“超常的なエネルギー”のような現象を人体に応用することで、従来の施術とは異なり、津波のような破壊力を生み出す新しい理論が採用されています。

血流速度の増加と血管の拡張が認められた事例や、脳の電位が下がり、どれだけ脳が興奮していても安静状態が認められた事例など、不調の改善効果が期待できる結果が得られました。

本教材には、頑固な肩こり、腰痛をはじめとした全身の不調をケアするための『MB式整体ソリトンウェーブ』の具体的なアプローチ方法の解説に加え、五十肩、脊柱管狭窄症、ヘルニアなど症状別の対応方法、筋力向上やスポーツ選手のパフォーマンスアップ法、さらに自宅でかんたんにお使いいただけるセルフケア法など、盛りだくさんで収録しています。

【10/15(木)迄】両手を重ねてトントンとかるく刺激することで、頑固な肩こり、腰痛がみるみる抜けていく施術法「MB式整体ソリトンウェーブ」

https://www.youtube.com/watch?v=yrYL9hzwtVA

瞬間的に震わせることで、「波」が発生。コリがプリンのようにグニャグニャになる施術法

「MB式整体ソリトンウェーブ」DVD

■商品詳細

タイトル：松井真一郎の「MB式整体ソリトンウェーブ」

販売価格： 29,900円(税抜)

発売日　： 10月9日(金)～10月15日(木)までの1週間限定販売

販売URL ： https://t-marketing.jp/mbsoliton/

　　　　　 ※10月9日(金)公開

【医学博士も大絶賛！10代～50代の男女11名に血流速度の増加と、血管の拡張が認められました】

『MB式整体ソリトンウェーブ』は、約7ミクロンの太さと言われている毛細血管の様子を390倍に拡大して、血流速度や血管の太さを定量的に測定できる、世界最高峰の精度を誇る測定機器を使い、その効果を科学的に検証しました。結果として、被験者全員に血流速度の上昇が見られ、中には419μm/sから、施術後に2倍以上の1027μm/sを記録した事例もありました。

さらに、今回測定したデータを専門の研究機関にお送りし、「NPO法人毛細血管・研究会」理事であり、医師の三浦医学博士に評価コメントをいただいております。

＜「10代から50代までの男女で変わりなく血流上昇が見られたのは素晴らしい効果です。しかも、血流改善をしてもうっ血が出現しないのは特筆すべき効果です！」(原文ママ)＞

2020年8月21日に血流を測定したデータ

【新発見！脳に溜まった不純物を押し流す、脳波の常識を覆した効果“オフモード”とは？】

さらに、血流だけでなく、施術前後の脳波の変化も専門家をお招きして測定しました。施術すると被験者全てにおいて、脳の電位が下がり、どれだけ脳が興奮していても、「オフモード」と呼ばれる安静状態になることが分かりました。結果としては、脳に溜まった疲労物質や不純物を押し流す効果が見られています。

専門家によると、脳波の常識として今まで信じられていた「α波にするのが良い」という通説を覆すような結果がでてしまったというのです。

能力開発の分野ではα2波になることによって、集中力が高まるゾーン状態になると言われていますが、実のところ、脳を使っているということには変わりないため、脳に負担がかかり続けています。そのため、いくらα波になったところで、不純物や老廃物を流すことは出来ず、使い続けた脳はパンパンに圧迫され、様々な症状がでてきてしまいます。

頭痛の改善や不定愁訴の改善など、治療に本当に必要なのはこの、脳全体の電位を下げる“オフモード“にすることだったのです。