高性能ドライブレコーダーに変身させるスマートフォンアプリ 『Ployd Black Box(JPN)』を日本国内で販売開始
~ドライブレコーダーで、もしもの時も安心~
株式会社ケーシーエス(所在地:茨城県水戸市、代表取締役社長:金澤 博之)は、スマートフォン向けドライブ レコーダーアプリの『Ployd Black Box(JPN) (プロイド ブラック ボックス)』の販売を10月1日にApple App StoreとAndroid Marketを通じて開始いたしました。
『Ployd Black Box (JPN)』をお手持ちのスマートフォンにインストールするだけで、高性能ドライブレコーダーとしてすぐに利用できます。
【『Ployd Black Box(JPN)』について】
交通事故は予測もつかない時に引き起こされるものです。いきなり事故にあってしまうとつい慌ててしまい、事故処理を曖昧にしたり、証拠となる大切な情報を見落としたりで後悔するケースが多々あります。このような事故に備えて車の走行映像や運転状況を記録するドライブレコーダーが最近注目を集めています。
ドライブレコーダーは、言わば飛行機におけるBlack Box(ブラック ボックス)のようなものであり、車の走行情報を克明に記録していきます。
お手持ちのスマートフォンに『Ployd Black Box(JPN)』をインストールしてアプリを起動すると、画像・音声のほか、GPSによる地図情報を記録していきます。この時、車両の急減速、急加速といった情報も全て記録されるため、その性能は市販の高価な専用ドライブレコーダー機器と比べて劣りません。
走行映像をGoogle Mapと同時に表示することで、車両の走行軌跡もリアルタイムに確認できます。
車の走行中に『Ployd Black Box (JPN)』が衝撃や急減速を感知すると、事前に登録しておいた緊急連絡先への連絡ボタンを自動表示し、簡単な操作で電話発信も可能です。
さらに、事故処理機能を使うと、手順に従って落ち着いて対処することができます。事故状況の録画映像や位置情報を保険会社などにその場でメール送信することも可能です。記録した映像は、必要な時にはいつでも再生できます。
他にも、急減速、急加速、走行速度などの情報を活用したECOドライブ判定機能は、燃料の節約だけでなく地球環境の保全にも貢献することができます。
『Ployd Black Box (JPN)』は、韓国の Beagle co.,ltd.が開発した「Ployd Black Box」の日本語版です。すでに海外においては12万件以上のダウンロード実績があり、その性能の安定性と優秀さが認められております。また、B2B事業の商材として自動車保険会社や石油卸販売会社と連携し、広報用のイベントアプリとしても展開されており、アプリをとおしての新たなビジネスモデルをも創出しております。
株式会社ケーシーエスは、Beagle co.,ltd.との日本国内における独占契約により、販売、B2B事業展開、顧客サポートを行なってまいります。
法人様向けのボリューム ライセンス バージョンをはじめ、アプリ内の広告掲載、イベント・マーケティングなどにも対応いたします。ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。
■製品情報
カテゴリ : ナビゲーション(Apple App Store)、地域&旅行(Android Market)
価格 : 600円(税込)
言語 : 日本語、英語
対応デバイス : iPhone
Galaxy S/S II、Galaxy Tab、HTC Desire、Regza Phone IS04
製品公式サイト : http://www.kcscorp.jp/?page_id=2603
Apple App Store: http://itunes.apple.com/jp/app/ployd-black-box-jpn/id461311235?mt=8
Android Market : https://market.android.com/details?id=com.beagle.ployd.ja&feature=more_from_developer
【会社概要】
名称 : 株式会社ケーシーエス
代表者 : 代表取締役社長 金澤 博之
本社所在地 : 茨城県水戸市谷津町1-40
設立年月日 : 1966年7月12日
資本金 : 5,000万円
主な事業内容: SI事業(ソフトウェア開発)、技術者派遣事業、ネットワーク関連事業
URL : http://www.kcscorp.jp/
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