noteのコンテスト、クリエイターの応募作品数が累計15万件を突破!
11月はパナソニック、羽田空港、ブリヂストンが協賛する3つのコンテストを同時開催します
コンテスト 概要
▼コンテストの特設ページ
コンテストの開催にあたっては、企業やブランドが大切にしている世界観やストーリー、発信したいメッセージをnoteがお預かりします。そしてクリエイターの創作のきっかけとなり、より多くの方が参加できるテーマに変換して投稿をつのります。コンテスト期間終了後に、協賛企業と審査員で応募作品から入選作品を選出します。
▼お問い合わせは[こちら]{https://share.hsforms.com/1ZdHwapLmT5OZ00CmghKJ4Q47gua}
現在開催中のコンテスト
1:スタンダードプラン
2:ライトプラン
過去コンテスト開催企業・ブランド例
※敬称略、50音順
過去にコンテストへ協賛した企業の声
freee株式会社 コメント
コンテストへ協賛した目的は2つ。「freee」を知ってもらうきっかけにすることとブランディングです。「スモールビジネスを、世界の主役に。」という会社の価値観やミッションをコンテストを通じて伝えたいと考えました。
「#はたらくを自由に」では1万4,000件以上の投稿が集まり、さらにそれがTwitterで拡散されました。私たちがプロモーションで見せるよりも、応募者の方の作品がきっかけになって、私たちの製品を知ってもらう。予想外の議論が生まれたり、未知のところが、ある意味、体験を作る強さ、ユニークさになってクリエイターと一緒に作っている感覚でした。ミッション自体も社内では浸透していますが、対外的にはあまり出していなかったので、私たちが目指している世界をはじめて見てもらえて、すごく良かったです。
コンテストの提供価値
市場の飽和やSDGsの推進、新型コロナによる大きな社会変化を受け、ひとびとが「自分にとって必要なもの」を選びとる傾向が高まっています。提供するブランドや企業の存在意義が自分の価値観と合っているのかを重視するようになり、2020年2月の消費者庁の調査でも「エシカル消費につながる商品・サービス購入の意向がある人」が81.2%と4年前から19.4%増加しています。また一方的な情報発信だけでなく、受け手の消費者を企業活動に巻きこめるような余白がヒット商品や支持される企業に共通しています。
noteは月間アクティブユーザーが6,300万にのぼり 、毎日2.6万件以上の記事(2020年5月時点)が投稿されるプラットフォームです。ひとびとの表現活動や日常のインサイト、知見が投稿される特性を活かして、コンテスト形式で作品を募集して表彰する企画を2015年から行っています。
note
個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。
iOSアプリ:[https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110]{https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110}
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note株式会社
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:[https://note.jp]{https://note.jp}