オフィスでの雑談まで体感できる新感覚のコミュニケーションツー...

オフィスでの雑談まで体感できる新感覚のコミュニケーションツール  仮想オフィスツール「Remotty(リモティ)」の提供を開始

大手システムインテグレータの大興電子通信株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松山 晃一郎、以下 DAiKO)は、2020年11月10日に仮想オフィスツール『Remotty(リモティ)』の販売を開始しました。


補完するコミュニケーション


新型コロナウイルスの影響により、多くの企業で急速にテレワークが普及し始めましたが、社員間のコミュニケーション不足による生産性やモチベーションの低下が新たな問題になりつつあります。

仮想オフィスツール『Remotty』が目指すのは『ザッソウ(雑談・相談)』です。web上に仮想のオフィスを構築し、リモートで働く社員同士が、物理的なオフィスにいるのと同じような感覚でコミュニケーションをとりあうのです。

DAiKOは新たなICTツールを活用して、新しい働き方の推進を支援していきます。



■仮想オフィスツール『Remotty』の概要

『Remotty』はリモートワークで失われがちな「人がいる存在感」「雑談」「声かけ」「他の人の声」「相談」といった、オフィスで働いていた時に自然と行っていたコミュニケーションを実現するための仮想オフィスツールです。

誰もが不安を感じることなく、思ったことを自由に発言したり、行動に移したりできる環境を「心理的安全性」と呼びます。離れた場所で働く人々が、チームワークを発揮し、より生産性の高い仕事をするためには、この「心理的安全性」が不可欠です。

『Remotty』なら、リモートワークのコミュニケーション問題を解決し、「心理的安全性」を構築するお手伝いをします。


詳細はこちら https://www.daikodenshi.jp/solution/remotty/



■販売方針

スタッフの帰属意識の向上といった導入効果のほか、機能、操作性などを半年にわたり自社内で運用試験を行いました。

リモートワークの普及に伴い、社員間のコミュニケーションに不安を感じ始めている企業を中心に、経験値に基づいた的確な提案による販売活動をすすめます。



■会社概要

大興電子通信株式会社

(東京証券取引所市場第二部、証券コード:8023 https://www.daikodenshi.jp/ )

本社所在地:東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル

設立   :1953年12月1日

代表者  :代表取締役社長 松山 晃一郎

資本金  :1,969,000千円


※Remottyは株式会社ソニックガーデンが開発した仮想オフィスツールです。

※図および画面イメージの出典元 https://ja.remotty.net/

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)

  • 会社情報