日程調整サービス「eeasy」、 業界初、「予定の優先度」を考慮できる機能を追加
〜空き日程での日程調整だけでなく、優先度の低い予定に被せた日程調整も可能に〜
株式会社E4(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:杉本 太一朗)は、運営する日程調整サービス「eeasy」(イージー)において、予定の優先度を考慮した日程調整ができる機能を追加しました。
URL: https://eeasy.jp/
eeasyをはじめとした日程調整サービスは、カレンダーに予定が入っていない時間帯を空き日程として判定することにより日程調整を自動化しますが、裏を返せば「空き時間の中でしか日程調整できない」というサービスでもあります。しかしeeasyでは、本機能追加により日程調整サービスの根本概念を覆し、業界で初めて(*)、予定が埋まっている場合でも、優先度の低い予定に別の予定を被せて日程調整することも可能にしました。
eeasyは、Googleカレンダー・Outlook予定表と連携して空き時間を自動判定することで、ビジネス上の日程調整を自動化するサービスです。また、業界で唯一、2種類の調整機能を有していることで、あらゆるシチュエーションの日程調整に対応できるようになっています。そして、使い勝手の良さはもちろん、この多様な調整に対応できることを多くの企業にご評価いただき、すでに、東証一部上場企業を始めとする4,000社以上にご導入いただいています。
今後も更なる機能強化を繰り返し、より多くの企業・ユーザーが求める日程調整の課題を解決していくことで、eeasy自体が「日程調整プラットフォーム」となり、20年以上前からほぼ進化していない、今まで非常に多くの時間が浪費されてきた「日程調整」の概念自体を変革していきます。
サービスURL: https://eeasy.jp/
■機能開発の背景(既存課題)
社外との打合せだけでなく、社内会議も多数入っている人の場合、「空き時間の中だけで日程調整する機能」では、多数の社内会議により空き時間が確保できない状態になり、本来優先すべきお客様との打合せが調整できない・先延ばしになってしまう、という事象が発生します。
また、それを回避する場合には、日程調整サービスを使わずに調整しなければなりませんでした。
■機能の詳細
日程調整をするときに、「特定キーワードが含まれる予定には被せてもよい」と設定することで、以下例のような日程調整においても、調整相手にURLを送るだけで自動で日程調整することができます。
《活用例》
・一部の社内会議よりもお客様アポを優先する(=一部の社内会議にはお客様アポを被せても良い)
・一部の社内会議よりも採用面接を優先する (=一部の社内会議には採用面接を被せても良い)
詳細説明: https://eeasy.jp/guide/advanced_scheduling
■eeasyとは
eeasyは、Googleカレンダー・Outlook予定表と連携することで、空き日程を自動判定し、ビジネス上の日程調整を自動化するサービスです。( https://eeasy.jp/ )
◇ 調整作業はURLを相手に送るだけ … 最短10秒
◇ ダブルブッキングなし … 常に空き日程で自動調整
◇ 予定は自社カレンダーに自動登録 … 手間も漏れもなし
1対1の日程調整はもちろん、「複数人の中から担当者を自動で割り振る」「上司・同僚に同席してもらう」「3社以上での調整」など、ビジネス上のあらゆる日程調整に対応しています。
■株式会社E4について
「当たり前を変える」「新たな概念を創り出す」「より便利にする」「関わる人の笑顔を増やす」、そんなことを目論み、自ら楽しみながら事業を創出・展開していく会社です。
現在はeeasyを大多数が使う「日程調整プラットフォーム」に仕立て上げるべくeeasyに注力中。
《会社概要》
会社名:株式会社E4(読み:イーフォー)
所在地:東京都千代田区二番町9番地3
代表者:代表取締役社長 杉本 太一朗
設立 :2018年7月
資本金:1,000万円(資本準備金含む)
(*)当社調べ
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