立山黒部アルペンルート 2021年は全線開業50周年! 記念ロゴマーク決定
富山県と長野県とを結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市、代表取締役社長:見角 要)は、2021年に全線開業50周年を迎えるにあたり記念ロゴマークを決定しました。
【立山黒部アルペンルート全線開業50周年事業】
●ビジョン
自然と共に50年 感謝を込めて
【2021年営業(予定)】
●全線開通日
2021年4月15日(木) ※電鉄富山~信濃大町
●2021 立山黒部・雪の大谷フェスティバル
2021年4月15日(木)~6月22日(火)
【立山黒部アルペンルートとは?】
中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢駅間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。
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