こどもと保護者の安心・安全をサポートして20年の 京セラが描く通信によるこれからの子育て支援について発表
30th Anniversary 特別企画「携帯通信機器事業説明会」にて
京セラ株式会社は、当社の携帯通信機器事業が30周年を迎えたことから、このたび、30th Anniversary 特別企画として、本年2月24日(水)に「携帯通信機器事業に関する事業説明会」の第四回目を実施しました。
当社は、約20年前となる1998年に、こどもとご家族のあんしん・あんぜんをコンセプトとした携帯電話「安心だフォン」をリリースして以来、通信機器を通してこどもと保護者の方をサポートしてきました。
本説明会ではそのキッズ向け携帯電話の歴史とともに、子育て支援における通信の可能性として、親子のスキンシップを見える化する「Skinship notes」や、こどもの外出帰宅時や、親子のスキンシップを自動で撮影し記録を残してくれるホームカメラなどを紹介しました。
京セラは、通信機器をとおして、家族のスキンシップ、コミュニケーションを見える化し、社会とつないでいくことで、こどもたちが笑顔と自信あふれる姿で未来を作っていく社会を創造します。
■京セラ携帯通信事業30周年記念サイト
URL:https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/30th/index.html?atpress04
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