Sprocket、Adobe Analytics / Google Analyticsと連携開始
接客データをセグメントやフィルタとして用いた詳細分析が可能に
株式会社Sprocket（本社：東京都目黒区、代表取締役：深田 浩嗣）は、アクセス解析ツール「Adobe Analytics」および「Google Analytics」との連携機能を2021年03月30日に正式サービスとしてリリースいたしました。
本連携機能を利用すると、Sprocketの接客シナリオ進行時やポップアップのボタンクリック時に、その情報をイベントとしてアクセス解析ツールへ送信します。Sprocketのシナリオ実施データをセグメントやフィルタとして活用することで、普段お使いのアクセス解析ツール上で、ユーザーのサイト内行動の詳細分析が可能になります。
本連携機能を利用すると、Sprocketの接客シナリオ進行時やポップアップのボタンクリック時に、その情報をイベントとしてアクセス解析ツールへ送信します。Sprocketのシナリオ実施データをセグメントやフィルタとして活用することで、普段お使いのアクセス解析ツール上で、ユーザーのサイト内行動の詳細分析が可能になります。
アクセス解析ツール連携の主な特徴
● Sprocketの下記接客データをアクセス解析ツール （「Adobe Analytics」および「Google Analytics」）に連携可能
・シナリオ ID（施策単位の ID）
・フェーズ ID（施策中の検証フェーズの ID）
・パターン ID（ABテストのパターンID）
・ステップ ID（ポップアップ単位の ID）
・ボタン情報 （クリックされたボタンの情報）
● 連携されたデータは、アクセス解析ツール側でセグメントやフィルタとして使用可能
従来、接客シナリオを配信したユーザーの行動はSprocketの管理画面から確認する必要がありました。本連携機能を活用することで、「接客シナリオに反応があったユーザーと、なかったユーザーでページ滞在時間や購買単価を比較する」といった詳細な分析を、普段お使いのアクセス解析ツールで行えるようになります。
・シナリオ ID（施策単位の ID）
・フェーズ ID（施策中の検証フェーズの ID）
・パターン ID（ABテストのパターンID）
・ステップ ID（ポップアップ単位の ID）
・ボタン情報 （クリックされたボタンの情報）
● 連携されたデータは、アクセス解析ツール側でセグメントやフィルタとして使用可能
従来、接客シナリオを配信したユーザーの行動はSprocketの管理画面から確認する必要がありました。本連携機能を活用することで、「接客シナリオに反応があったユーザーと、なかったユーザーでページ滞在時間や購買単価を比較する」といった詳細な分析を、普段お使いのアクセス解析ツールで行えるようになります。
アクセス解析ツール連携の活用例
● 新作告知シナリオが配信されたユーザーが購買した商品を分析する
ECサイトで、新作商品を案内するシナリオを経由して対象商品ページを閲覧したユーザーが購入する商品の傾向をアクセス解析ツールで分析する
ECサイトで、新作商品を案内するシナリオを経由して対象商品ページを閲覧したユーザーが購入する商品の傾向をアクセス解析ツールで分析する
アクセス解析ツール連携機能は、月額3万円（税込）からご利用いただけます。詳しくは当社の担当コンサルタントにお問い合わせください。
Sprocketは、ユーザーの行動からコンバージョンを最適化することで、クライアントのビジネス成果向上とエンドユーザーへの良質な体験提供を通じて、長期にわたる関係性構築を支援しております。当社は、今後も企業とエンドユーザーの理想的なエンゲージメント形成に努めてまいります。
Sprocketは、ユーザーの行動からコンバージョンを最適化することで、クライアントのビジネス成果向上とエンドユーザーへの良質な体験提供を通じて、長期にわたる関係性構築を支援しております。当社は、今後も企業とエンドユーザーの理想的なエンゲージメント形成に努めてまいります。
■ コンバージョン最適化プラットフォーム「Sprocket（スプロケット）」について
「Sprocket」は、ユーザーのオンライン行動データ（ページ閲覧、スクロール、クリックなど）を活用し、カスタマージャーニーに合わせて最適なタイミングでWebサイト上に接客ポップアップを表示することで、理想的な顧客体験を実現します。ユーザーの態度変容を促し、購入や申し込み、資料請求などのコンバージョン率の向上や、離脱率の低下といったKPIの改善を図ることが可能です。
Sprocketでは、配信するシナリオやユーザーセグメントはコンサルタントが作成するため、ご担当者様は重要な意思決定に集中することができます。ECサイトだけでなく、銀行、証券、保険といった金融機関など、多くの企業のWebサイトで採用されています。
詳しくは、 https://www.sprocket.bz/ をご覧ください。
Sprocketでは、配信するシナリオやユーザーセグメントはコンサルタントが作成するため、ご担当者様は重要な意思決定に集中することができます。ECサイトだけでなく、銀行、証券、保険といった金融機関など、多くの企業のWebサイトで採用されています。
詳しくは、 https://www.sprocket.bz/ をご覧ください。
■ 株式会社Sprocket 概要
CRO（Conversion Rate Optimization）プラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用、および導入サイトに最適な企画・施策を実施するコンサルティングを提供。デジタル時代の企業とエンドユーザーとの結びつきを創造します。導入企業250社以上、平均CV改善率148.66％、平均ROI 1,565％、年間25,000回以上のA/Bテスト数の実績があります。
名 称 ： 株式会社Sprocket（英文社名 Sprocket Inc.）
設 立 ： 2014年4月
所在地 ： 〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-7 第44興和ビル 2F
事業内容 ： コンバージョン最適化プラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用
代表者 ： 深田 浩嗣（ふかだ こうじ）
名 称 ： 株式会社Sprocket（英文社名 Sprocket Inc.）
設 立 ： 2014年4月
所在地 ： 〒153-0043 東京都目黒区東山1-2-7 第44興和ビル 2F
事業内容 ： コンバージョン最適化プラットフォーム「Sprocket」の開発・販売・運用
代表者 ： 深田 浩嗣（ふかだ こうじ）
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