前田晃平さんがnoteでつづった連載が書籍化!『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために』が光文社から5月19日に発売
メディアプラットフォームnoteで前田晃平さんが[連載している記事]{https://shinsho.kobunsha.com/m/m1e5f608968fe}が、『[パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために]{https://www.amazon.co.jp/dp/4334952437/}』として光文社より5月19日(水)に発売されます。本書はnoteの記事に加え、新しく書き下ろしを加えて構成。noteが69のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送り出す「[noteクリエイター支援プログラム]{https://note.jp/n/ne63ac7ade641}」を通じて、出版が実現しました。発売を記念して、5月24日にエッセイストの犬山紙子さんをゲストに迎え、トークイベント「パパの家庭進出の進め方〜子育て家庭と社会のリアル」をライブ配信します。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げる私たちは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。
『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために』
新米パパがママの視点で見つめたら、世界は別の場所だったーー
共働き夫婦が多数派の今でも、日本の妻は夫の3倍もの家事・育児を担っています。
そして、日本は先進国有数の「親子に冷たい国」
育休を取ったことで「パパの家庭進出なしにママの社会進出はありえない」と気づいた「普通のパパ」が、豊富なデータと実体験を交えて綴る一冊です。
本書を読まずして、パパになってはいけない!
共働き夫婦が多数派の今でも、日本の妻は夫の3倍もの家事・育児を担っています。
そして、日本は先進国有数の「親子に冷たい国」
育休を取ったことで「パパの家庭進出なしにママの社会進出はありえない」と気づいた「普通のパパ」が、豊富なデータと実体験を交えて綴る一冊です。
本書を読まずして、パパになってはいけない!
著者・前田晃平さん
1983年、東京都出身。慶應義塾大学総合政策学部中退。
認定NPO法人フローレンスでマーケティング、事業開発に従事。政府・行政に政策を提案、実現するソーシャルアクションも行っている。妻と娘と三人暮らしの毎日で、子育てに奮闘中!
note:[https://note.com/cohee]{https://note.com/cohee} Twitter:[@coheemaeda]{https://twitter.com/coheemaeda}
認定NPO法人フローレンスでマーケティング、事業開発に従事。政府・行政に政策を提案、実現するソーシャルアクションも行っている。妻と娘と三人暮らしの毎日で、子育てに奮闘中!
note:[https://note.com/cohee]{https://note.com/cohee} Twitter:[@coheemaeda]{https://twitter.com/coheemaeda}
著者・前田晃平さんのコメント
娘が生まれてパパになり、仕事一筋だった私の人生は激変しました。2ヶ月の育休を皮切りに、妻と協力しあいながらの家事育児は、毎日が予期せぬ事件の連続です。最高に幸せなのですが、同時に、大変さも骨身に沁みてます……。こりゃ、子育ては、親だけじゃ無理……!
そんな経験を経て社会に戻ってみると、これまでにない違和感を感じるようになりました。家族にまつわる問題に、パパがいないのです。例えば「女性の社会進出」という言葉。大切には違いない。けど、男性はどこに消えた? 私が子育てを通じて実感しているのは、もう女性は、とりわけママは、家事に育児に仕事にと目一杯頑張っています。これ以上、頑張りようがありません。もっと社会でママが活躍するには、「パパの家庭進出」が必要不可欠なのではないか……?でも、この国ではその点が全然議論されていないんです。めっちゃ違和感!
でも、いったいどうすれば「パパの家庭進出」は実現するのだろう? 様々なデータや専門家から学び、考え、行動して、そして失敗して……、そんな、私のパパになってからの試行錯誤をまとめたのが本書です。ひとりでも多くの方々、特に! 同胞たるパパたちにとって、家庭、家族、子育て、そして何より、ご自身の幸せについて、今のあり方を見つめ直すきっかけに本書がなれたとしたら、これほど嬉しいことはありません。
そんな経験を経て社会に戻ってみると、これまでにない違和感を感じるようになりました。家族にまつわる問題に、パパがいないのです。例えば「女性の社会進出」という言葉。大切には違いない。けど、男性はどこに消えた? 私が子育てを通じて実感しているのは、もう女性は、とりわけママは、家事に育児に仕事にと目一杯頑張っています。これ以上、頑張りようがありません。もっと社会でママが活躍するには、「パパの家庭進出」が必要不可欠なのではないか……?でも、この国ではその点が全然議論されていないんです。めっちゃ違和感!
でも、いったいどうすれば「パパの家庭進出」は実現するのだろう? 様々なデータや専門家から学び、考え、行動して、そして失敗して……、そんな、私のパパになってからの試行錯誤をまとめたのが本書です。ひとりでも多くの方々、特に! 同胞たるパパたちにとって、家庭、家族、子育て、そして何より、ご自身の幸せについて、今のあり方を見つめ直すきっかけに本書がなれたとしたら、これほど嬉しいことはありません。
刊行記念イベント
出版を記念してエッセイストの犬山紙子さんをゲストに迎え、トークイベントをライブ配信します。
「パパの家庭進出の進め方〜子育て家庭と社会のリアル」
【配信日時】5月24日(月) 20:00〜21:00 ※配信時間は延長になる可能性があります。
【視聴方法】note公式YouTubeおよびnote公式Twitter(@note_PR)から生配信します。どなたも自由にご覧いただけますが、こちらの[フォーム]{https://peatix.com/event/1899986/}から視聴を予約いただくと、noteから前日にリマインドメールをお送りします。
【参加費用】無料
【視聴方法】note公式YouTubeおよびnote公式Twitter(@note_PR)から生配信します。どなたも自由にご覧いただけますが、こちらの[フォーム]{https://peatix.com/event/1899986/}から視聴を予約いただくと、noteから前日にリマインドメールをお送りします。
【参加費用】無料
noteクリエイター支援プログラム
noteクリエイターが活躍する場を広げるために、noteが出版社やメディア、クリエイターエージェンシーなどのメディアパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムです。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーをクリエイターへ届けます。2020年7月時点で69のメディアがパートナーとなっています。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化にいたったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーをクリエイターへ届けます。2020年7月時点で69のメディアがパートナーとなっています。
書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化にいたったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。
書誌情報
書名:パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!ママの社会進出と家族の幸せのために
著者:前田晃平
発行:光文社
定価:1540円
ISBN-10:4334952437
ISBN-13:978-4334952433
版型:四六判
頁数:256頁
著者:前田晃平
発行:光文社
定価:1540円
ISBN-10:4334952437
ISBN-13:978-4334952433
版型:四六判
頁数:256頁
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
[https://note.com/]{https://note.com/}
iOSアプリ:[https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110]{https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110}
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note株式会社
わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:[https://note.jp]{https://note.jp}
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:[https://note.jp]{https://note.jp}
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