美腸とインナービューティをコンセプトとした 会員制の鮨店“麻布 黒しゃり”が7月1日にオープン!
インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を、世界13か国に展開する株式会社プロラボホールディングス(所在地:東京都港区、代表取締役会長 兼 CEO:佐々木 広行、以下 当社)は、世界初※の“美腸”と“インナービューティ”をコンセプトに、「ヤシ殻活性炭を活用した“黒いしゃり”」で鮮魚を握る会員制鮨店『麻布 黒しゃり』を、2021年7月1日(木)東京・麻布十番にオープンいたします。
当店自慢の“黒しゃり”は、白砂糖不使用であり、有害金属の排出に着目し「ヤシ殻活性炭」や美のミネラル「超微粒子化ケイソ」、国産の野菜等113種類を自然発酵させた酵素ドリンクなどを独自配合した世界に一つだけの逸品。
日本の伝統食である「鮨」という切り口から、食育の普及とインナービューティの重要性を多くの方に発信していくことを目指します。
【名物「黒しゃり」の魅力】
当店自慢の“黒しゃり”は構想から6年の歳月を要し、「炭の吸着力」を活用して、大型魚に含まれる有害金属や水銀の問題に着目し研究開発いたしました。
黒しゃりはその名の通り、見た目が黒い色をしている「しゃり」です。
この黒さの理由は、ココナッツ殻(ヤシ殻)由来の食用活性炭を使用したエステプロ・ラボのサプリメント「チャコールクレンズ」を混ぜ込んでいます。
チャコールクレンズは、あらゆる有害物質を90%以上吸着することが専門機関での試験で証明されており、海外では懸念されがちな大型魚に含まれる有害金属にも、炭の力を駆使してアプローチをしていく設計を実現しています。
そして、黒しゃりに使用されるお米は、土壌の微生物を活性化させる循環型農法により石川県のプロラボファームが手掛ける幻の玄米と称される「イセヒカリ」をブレンド。
そのお米を炊くお水は、エステプロ・ラボの「ファストプロウォーター」を使用し、南部鉄 羽釜で焚き上げています。
白砂糖は使用せず、低GI21を誇る有機ブルーアガベシロップを使用し、腸がよろこぶ設計を実現するために、エステプロ・ラボの人気No.1商品「ハーブザイム113グランプロ」を独自配合しました。
【インナービューティを極める5つのキーワード】
当店のインナービューティ鮨は、下記5つのインナービューティのキーワードに基づき、お料理を提供していきます。
1. ギルトフリー
2. デトックス
3. 低GI
4. 無添加
5. 発酵
お寿司のしゃりには、白砂糖がたっぷり使用されているケースが多く、糖質を気にする方や食べ過ぎによる肥満や生活習慣病も懸念事項ではないでしょうか?
麻布 黒しゃりが提供するインナービューティ鮨は、血糖値の上昇指数を表すGI値が低く、罪悪感なしでお召し上がりいただけます。
【日本人の水銀摂取量の現状】
農林水産省が発表する日本人の平均的な水銀の摂取量は、平均8.2μg/人/日(総水銀)であり、この水銀の摂取量は、耐用一週間摂取量(PTWI(※3))の約57%になります。
この8.2μgの水銀摂取の内訳としては、魚介類79.8%から摂取されているという結果が内閣府の食品安全委員会からも報告されています。
しかし、魚介は水銀以外にもDHAやEPA、タウリン、アスタキサンチンなどの機能成分もたくさん含まれており、水銀のリスクを避けて魚介を摂取しないこともデメリットにあたります。
そこで、黒しゃりでは、大型魚に含まれる有害金属や水銀の問題に着目し「炭の吸着力」を活用して、多くの方に安心して食べることができるお寿司を研究開発いたしました。
※1:エステプロ・ラボのチャコールクレンズ・有機ブルーアガベシロップ・ケイソナノプレミアム・ハーブザイム113グランプロ・ファストプロウォーターを使用・当配合比率による製法は世界初である(自社調べ)
※2:アクアポリンとは「細胞に存在する水が通過するタンパク質の穴」
※3:PTWI(Provisional tolerable weekly intake)は、ヒトが一生にわたり摂取し続けても、健康影響が現れない一週間あたりの摂取量の指標です。
【店舗概要】
店舗名 :麻布 黒しゃり
所在地 :非公開
定休日 :日曜・祝日
営業時間:(1部)17:30~/(2部)20:30~
【メニュー概要】
おまかせコース
【会社概要】
株式会社プロラボホールディングス
代表者 : 佐々木 広行
所在地 : 東京都港区三田3-7-18 THE ITOYAMA TOWER 7F
設立 : 2002年9月
資本金 : 3,300万円
事業内容: 酵素ドリンク等のインナービューティ製品の
製造・販売
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