医療機器を販売するDENBA社が運送業界参入、 SDGsにも貢献、働き方改革で福利厚生での採用へ

運送業界に健康革命！運転中や仮眠時にDENBA空間で健康サポート！

2021.08.11 13:00

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DENBA JAPAN株式会社(本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：後藤錦隆)はこの度、運送業界でのDENBA Healthの運用を開始いたしました。

近年、運送業界ではドライバー不足や競合激化など課題が山積となっており、様々な事故や問題を抱えています。過酷な労働環境・ドライバー不足は深刻化しており、運転手の皆様の快適なドライビングを実現することは業界において最重要課題と考えます。

当社の技術は、独自の波長により、水分子を360度の空間で共振させ、電位空間を作り出します。その空間に居るだけで、運転しながら健康をサポートすることが可能です。運転手席をDENBAテクノロジーで健康空間に変え、運転手の皆様の働き方改革、SDGsに貢献いたします。

DENBA_driver

この度、DENBAの鮮度保持技術が業界に新たな影響をもたらしている、と提携企業である南日本運輸倉庫株式会社様より報告を受け、取材してまいりました。

同社で運行管理責任者として従事されている菊地さまにお話を伺いました。

DENBAを搭載したトラックに乗車したところ、肩こり、頭痛が緩和され、これまで経験したことのない運行体験ができたというのです。長時間運転していても、荷下ろしに気持ちよく出られる、休憩後の寝起きがとてもスッキリしていて、爽快感すら感じられたとか。試しに帰りにDENBA装置の電源を切ってみたら、いつもの疲労感が出て、その効果に驚いたそうです。

菊地さまは、できればトラックだけではなく全ての自動車にDENBAを搭載して欲しい、と言います。それによって、疲労がもたらす世の中の痛ましい交通事故や、ドライバーの精神的な負担がかなり軽減できると断言します。ドライバーの職場環境は改善されつつも、過酷さには変わりありません。そのため、コロナ禍で物流は増える一方ですが、ドライバー不足、高齢化などは業界の慢性的な問題となっています。ドライバーの方の健康を守ることはますます重要となっています。そんな過酷な環境でDENBAの技術が少しでもドライバーの皆様の負担を軽減でき、働きやすい環境の一助を担うことができれば嬉しく思います。

※個人の感想であり、効果を保証するものではございません。

■DENBA技術とは

食材の水分子を活性化し旬の美味しさをそのまま世界へ

今ある冷蔵庫や冷凍庫にコンパクトな装置を取り付けるだけで、360度空間で効果を発揮します。

ブドウは2か月後もみずみずしく美味しいまま、肉や魚の解凍時のドリップは最大95％カット、一般の冷凍保管庫でも細胞を壊さない冷凍が可能になるーーそんな技術があったらどうでしょうか。それが私たちの開発したDENBA＋(デンパプラス)、360度の空間で効果を発揮する次世代型の鮮度保持技術です。

■DENBA JAPAN株式会社

当社は創業時より、全ての根源である「水」に着目し、「水」を活性化させるテクノロジーで、人々の安全と健康、そして持続可能な社会を実現することを目指してまいりました。

それを可能にするのが当社独自の「空間水分子活性技術」です。

人体や食材など物質に含まれる「水」を共振・活性化させるという特許技術で、これまで難しいとされていた鮮度保持、劣化抑制を安全に、そして低コストで実現することに成功。

流通、食品業界に様々な革命を起こし、生産者からエンドユーザーまで多くのお客様にご支持・ご愛用頂いております。

この度、その技術を活用して新たに健康・美容分野での社会貢献を目指します。

人生100年時代、いつまでも健康で若々しく暮らして欲しい。