従業員のメンタルヘルス対策は万全ですか?トライアルモニターの...

従業員のメンタルヘルス対策は万全ですか? トライアルモニターのキャンペーンを9月末まで実施

採用ブランディングにもつながる『KIRIHARE EAP』とは

デジタルメンタルヘルス事業を展開するKIRIHARE株式会社(所在地:東京都墨田区、ホームページ: https://kirihare.jp/biz/ )が企業向けに提供する、採用ブランディングにもつながるメンタルヘルスケアサービス『KIRIHARE EAP』は、9月末までのキャンペーンとして、トライアルモニターを募集いたします。



採用ブランディングは、採用において自社をブランド化し、求職者からの魅力を高めることを指します。現在、採用活動をする中で、希望する人材が採用できなかったり、他社との比較で、思うような成果が上がらない…等のお悩みはございませんか?


採用において自社を「ブランド化」し、魅力を高めたいとお考えの会社は、一度、採用ブランディングを考えると良いかもしれません。今回は、採用ブランディングの基礎知識と、求職者へのアピールにもつながる法定外の福利厚生サービス『KIRIHARE EAP』について解説していきます。最後に、9月末までのキャンペーンとして、トライアルモニターのお知らせをいたします。


KIRIHARE EAP(従業員支援プログラム)


採用ブランディングには、以下のメリットがあります。

■応募者の質と向上

転職、就職活動において、同業種の中から1社を選ぶのは至難の業です。その時、参考にするのは、風通しの良さや企業イメージになるのではないでしょうか。明確なブランドや他にはない自社の働きやすさをアピールできると、会社を決める最後の決め手となることが多いです。また、魅力を発信すると、その価値観に惹かれた人が多く面接に来ます。応募者数の増加も期待できるでしょう。


■人材の定着と採用コストの削減

この企業で働きたいというイメージが大きくなると、会社のファンが増えていきます。現在、情報化社会により、入社した後の口コミや社内の雰囲気等は、すぐに情報として全世界に発信されてしまいます。これは、一見悪いようにも聞こえますが、良い採用ブランディングを行い、実際に入社した従業員のエンゲージメントが高ければ、その評判は自然と向上していくでしょう。このような良いサイクルが循環していくことで、人材が定着し、採用コストの削減にもつながっていきます。


採用ブランディングは、今後の会社の発展を考えたときに、とても必要なマーケティング手法です。大事なことは…


・どのような人を雇いたいかの明確化

・法定外の福利厚生の充実

・風通しの良い、健康的な会社経営の実現


上記にあげたポイントを、どれだけ対外的にアピールできるかです。また、外部のプログラムを取り入れることで、自社の負担を増やさず、ブランド化を図ることもできます。それらのポイントを踏まえた上で、ぜひ当社が提供する従業員のメンタルヘルスケアサービス『KIRIHARE EAP』をご検討していただけますと幸いです。


当社サービスのご紹介


【KIRIHARE EAPの概要】

KIRIHARE EAPでは、「予防→発見→早期介入→早期回復」のサイクルを迅速に回すことで、従業員のメンタル不調の悪化を防ぎます。


KIRIHARE EAPの特徴


▼予防

既存のEAPサービスは、「従業員がメンタル不調に陥った後に、フォローする」というフローが一般的でしたが、KIRIHAREが提案するEAPサービスでは、不調にならないための「予防」を何よりも重視します。従業員自らが、日常的に「セルフケア」に取り組めるよう、LINEのプッシュ通知機能を使って、メニューの中にあるセルフケアコンテンツの利用を促すメッセージを定期的に配信します。


▼発見

従業員は、メニューの中にある専門の心理テストを受検することで、手軽にメンタルヘルスの自己チェックが行えます。ストレス状態への気づきや意識を促すことで、早期発見に繋げます。


▼早期介入

高ストレス状態であることを従業員自身が自覚できず、自ら対処できない場合KIRIHAREのシステムがメンタル不調者を検知します。その後、KIRIHAREスタッフがメンタル不調者に対し、セルフケアの促進やカウンセリング利用を提案するメッセージをLINEで送ります。このように、第三者が早期に介入することで、従業員のメンタルヘルスの悪化を防ぎます。


▼早期回復

メンタル不調の予防・早期発見・介入のサイクルを迅速に回すことで、従業員がメンタル不調を引き起こした場合も、早期回復を実現し、企業全体の生産性・パフォーマンスの向上に寄与します。


採用ブランディングは、外部のサポートを導入することで、同企業との差別化やブランド化がしやすくなります。働き方改革が騒がれている現在、メンタルヘルスケアに力を入れる企業も多く、GoogleやFacebook、メルカリやYahooでも、メンタルヘルスケアが導入されています。職場のメンタルヘルスケアは、会社内の悩みだけに限らず、プライベートな悩みと複合しているケースも少なくないため、内部の人には話しづらい感じる従業員が一定数います。こういった理由から、外部サービスを導入するメリットは大きいです。メンタルヘルスという一人一人の状態に合わせた細やかなサポートが必要となるからこそ、心理学などの知識や関連資格を持つKIRIHAREスタッフのサポートが受けられる『KIRIHARE EAP』の導入をご検討ください。



【キャンペーンについて】

今回のご案内を見て、ご連絡いただいた企業様は、有料プランが1ヵ月無料でご利用いただけます!


「まずは話だけでも聞いてみたい」「とりあえず資料が欲しい」などのご希望があれば、以下に記載のURLより、お問い合わせください。

▽KIRIHARE EAPの詳細

https://kirihare.jp/biz/


▽資料請求

https://share.hsforms.com/15-l0zTzLThaglVsoUpi7Aw5m6sq


▽新規登録(人事ご担当者様向け)

https://kirihare.jp/ap/user/register


▽貴社の状況に合わせたサービス内容をご提案します。無料相談はこちらから

https://meetings.hubspot.com/operation9/eap



【会社概要】

名称 :KIRIHARE株式会社

代表者:佐藤 元輝(さとう げんき)

所在地:〒131-0032 東京都墨田区東向島2-9-3

設立 :2015年12月17日

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