巣ごもり自宅時間を、ハーブティーでリラックス！直営店ではハーブティーの売り上げが前年比1.5倍に

2021.09.16 10:30

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インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開する株式会社プロラボホールディングス(代表：佐々木広行、本社：東京都港区)が直営で店舗展開(国内9店舗)している「インナービューティサロンエステプロ・ラボ」では、今年上半期のハーブティーの売り上げは前年比152.34％と、急激な伸びとなりました。

ハーブティー一覧

【在宅時間急増で、自宅時間の充足需要の上昇】

東京都が発表した2021年5月の企業のテレワークの実施率(※)は64.8％と過去最大の数値を記録しています。家庭内で過ごす時間の拡大から、普段の生活や食べ物を見直す人が増えて、健康志向が高まったり、何気ない日常アイテムにこだわりを持つ人が増えています。外出自粛による移動の制限から、カフェ代替ニーズも高まってきています。

※ 東京都産業労働局　テレワーク実施率調査結果

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/06/03/03.html

【在宅勤務により、ハーブティーを飲む時間がルーティーン化できた】

当社直営店では、2020年3月からハーブティーの売り上げがほぼ毎月前年を大きく上回るペースで増大しており、2021年4月には、前年比264％となりました。

「テレワーク中の休憩や気分の切り替えとして、ながら飲みの飲料とは別に、ハーブティーは非日常感を味わえる」という声や、「在宅勤務を開始する以前は、ハーブティーを毎日飲むということができなかったが、在宅勤務になることでルーティーンが確立し、30日連続で飲んでいる」という意見もありました。

【健康茶：「美味しさ」＋「簡便性」＋「機能」で需要喚起】

最近の消費者トレンドとして、(1)健康・機能性 (2)ひと手間・こだわりという点が挙げられます。健康・機能性として、カフェインレスやオーガニックといった健康的な商品が支持されています。仕事や家事の合間で、心と体のリフレッシュとしてハーブティーが活用されているという状況があります。

【「エステプロ・ラボ」の目的別ハーブティー商品詳細】

当社のハーブティーは、ハーブや茶葉を世界中から厳選し目的別にブレンドしています。難易度の高い独自技術を駆使して製造したキレイをサポートするハーブティーです。全部で8種類のフレーバーがあり、その時の気分に合わせてお好きなものを選ぶことが出来ます。自分にとって至極の一杯を楽しめます。

プロフェッショナルユースハーブティーセレクショングランプロ

・G-デトックハーブティーグランプロ(溜め込みのない毎日をサポート)

・キャラメルデトックハーブティーグランプロ(スッキリを中からサポート)