丸楽紙業が開発 黒紙だけを50種類集めた「黒い紙の見本帳ノー...

丸楽紙業が開発 黒紙だけを50種類集めた 「黒い紙の見本帳ノート」をMakuakeにて公開

丸楽紙業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:杉山 喜久尚、以下 丸楽)は、黒紙だけを50種類集めた「黒い紙の見本帳ノート」を、Makuakeにてクラウドファンディングを開始いたしました。


メインヴィジュアル


「黒い紙の見本帳ノート」

https://www.makuake.com/project/maruraku_paper02



【「黒い紙の見本帳ノート」開発の背景】

2020年11月に実施したプロジェクト、100種類の紙を集めた「紙の見本帳ノート」では、300人を超える方にご支援をいただきました。


「紙の見本帳ノート」

https://www.makuake.com/project/maruraku_paper/


このプロジェクトの第2弾として、特定の色のみを集めたものを作成することにしました。いろいろなパターンを考えていく中で、黒色をまとめるとなんだか存在感のある面白いものができるのではと確信し、今回の製品を開発することにしました。

この製品を通して“黒い紙の世界”を楽しんでいただければと思います。



【「黒い紙の見本帳ノート」の特長】

1. 50種類の黒い紙

黒は黒でもそれぞれに個性があります。

赤みの強い黒や青みの強い黒、灰色に近いもの、つるつる、ぼこぼこ、ざらざら、ピカピカ…。

黒だけを並べたからこそ分かる個性を楽しむことができます。


2. 比較しやすいビス止め製本

今回の製品はビス止めで製本しているので、紙の比較がしやすくなっています。

同じ“黒い紙”だからこそ、たくさん比べて色んな違いを見つけてください。


3. 1枚1枚に紙の解説付き

1枚ずつにその紙についての一言説明と厚みや色数の情報を載せています。

ワンポイントのイラストは印刷の擦れ具合の確認に活用してください。


4. 前回好評だったミシン目はそのまま

前回の紙の見本帳ノートの際に多くの方からお褒めの言葉をいただいた、ミシン目はそのまま今回も継続しています。

紙の見本帳ノートは真ん中にミシン目が入っており、切り離すとはがきサイズの紙になります。



【「黒い紙の見本帳ノート」の概要】

名称       : 黒い紙の見本帳ノート

プロジェクト開始日: 2021年10月01日

販売料金     : 6,600円(税込)

サイズ      : 本体 縦148mm×横210mm×幅18mm

           切り取り部分 100mm×148mm(はがきサイズ)

           切り取り後 110mm×148mm

URL        : https://www.makuake.com/project/maruraku_paper02



■会社概要

商号  : 丸楽紙業株式会社

代表者 : 代表取締役社長 杉山 喜久尚

所在地 : 〒540-0005 大阪市中央区上町1-26-14

設立  : 1959年(昭和34年)01月

事業内容: 印刷洋紙販売事業、印刷事業、デジタル印刷機事業、資源事業

資本金 : 8,000万円

URL   : http://maruraku.co.jp/



【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】

丸楽紙業株式会社

Tel:06-6762-5291

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