独自厳選【寺社Now的☆GoToミュージアム2022】絶対見逃せない注目の美術展カレンダー【全32展】
寺社Nowオンライン
一般社団法人 全国寺社観光協会(本部事務局:大阪市北区)が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、お寺や神社、仏像ファンなら絶対見逃せない〈美術展2022カレンダー全32展〉を独自のアングルから選出して公開しましたのでお知らせします。
▼【寺社Now的☆GoToミュージアム2022】絶対見逃せない注目の美術展カレンダー【全32展】
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/
▼【寺社Now的☆GoToミュージアム2022】絶対見逃せない注目の美術展カレンダー【全32展】
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/
▼全31展の開幕期別紹介件数は下記の通りです。
▪2022年1〜3月開幕(全10展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/2/
▪2022年4〜6月開幕(全9展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/3/
▪2022年7〜9月開幕(全8展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/4/
▪2022年10〜12月開幕(全5展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/5/
▪2022年1〜3月開幕(全10展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/2/
▪2022年4〜6月開幕(全9展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/3/
▪2022年7〜9月開幕(全8展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/4/
▪2022年10〜12月開幕(全5展)
https://jisya-now.com/genre/artent/20220106-18275/5/
▼記事前文より
コロナ禍で数々の美術展が中止を余儀なくされた2021年だったが、2022年は復活の兆しが見え始めている。もちろん感染拡大の影響など油断はならないものの、待望の大型展から、知る人ぞ知る小さなミュージアムの企画展などが着々と準備され、秘仏大公開や新発見・再発見も目白押しだ。
東京では実に半世紀ぶりの公開となる「空也上人立像」が注目となっている東京国立博物館特別展【空也上人と六波羅蜜寺】3/1-5/8)や、東京展(東京国立博物館)が大成功となった伝教大師1200年大遠忌記念特別展【最澄と天台宗のすべて】の九州展(九州国立博物館2/8-3/21)・京都展(京都国立博物館4/12-3/21)、やはり東京展が話題となった特別展【国宝聖林寺十一面観音——三輪山信仰のみほとけ——】の奈良展(奈良国立博物館2/5-3/27)あたりは必見だろう。
そのほかたとえば、【アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO】展(京都市京セラ美術館9/17-2023/2/12)も、寺社Now的には見逃せない。「寺社Nowでウォーホル?!」と疑問に思うかもしれないが、ウォーホールと京都の関わりにフォーカスしている本展では、日本文化に大きな影響を受けているウォーホルと寺社との不思議な縁をうかがい知ることができるはずだ。今回、米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館から約200点が出品され、そのうち100点以上が日本初公開となる。京訪滞在中に彼が描いた、寺社をモチーフにしたドローイングや写真が今から楽しみだ。
この例のように、2022年に開催される各地の美術展カレンダーを寺社Now目線で眺めると、思わぬところにお宝が眠っている可能性がある。今回お届けする「寺社Now厳選☆GoToミュージアム2022!絶対見逃せない美術展カレンダー全32展」をきっかけに、ミュージアム巡礼へ、さらにはミュージアムでの出会いをきっかけに、いつの日か実際にお寺や神社を訪ねていただければ幸いです。
コロナ禍で数々の美術展が中止を余儀なくされた2021年だったが、2022年は復活の兆しが見え始めている。もちろん感染拡大の影響など油断はならないものの、待望の大型展から、知る人ぞ知る小さなミュージアムの企画展などが着々と準備され、秘仏大公開や新発見・再発見も目白押しだ。
東京では実に半世紀ぶりの公開となる「空也上人立像」が注目となっている東京国立博物館特別展【空也上人と六波羅蜜寺】3/1-5/8)や、東京展(東京国立博物館)が大成功となった伝教大師1200年大遠忌記念特別展【最澄と天台宗のすべて】の九州展(九州国立博物館2/8-3/21)・京都展(京都国立博物館4/12-3/21)、やはり東京展が話題となった特別展【国宝聖林寺十一面観音——三輪山信仰のみほとけ——】の奈良展(奈良国立博物館2/5-3/27)あたりは必見だろう。
そのほかたとえば、【アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO】展(京都市京セラ美術館9/17-2023/2/12)も、寺社Now的には見逃せない。「寺社Nowでウォーホル?!」と疑問に思うかもしれないが、ウォーホールと京都の関わりにフォーカスしている本展では、日本文化に大きな影響を受けているウォーホルと寺社との不思議な縁をうかがい知ることができるはずだ。今回、米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館から約200点が出品され、そのうち100点以上が日本初公開となる。京訪滞在中に彼が描いた、寺社をモチーフにしたドローイングや写真が今から楽しみだ。
この例のように、2022年に開催される各地の美術展カレンダーを寺社Now目線で眺めると、思わぬところにお宝が眠っている可能性がある。今回お届けする「寺社Now厳選☆GoToミュージアム2022!絶対見逃せない美術展カレンダー全32展」をきっかけに、ミュージアム巡礼へ、さらにはミュージアムでの出会いをきっかけに、いつの日か実際にお寺や神社を訪ねていただければ幸いです。
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一般社団法人全国寺社観光協会( https://jisya-kk.jp/ )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」では、お寺と神社と地域の「未来」につながる「今」を独自のアングルでお伝えしています。
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