2月4日・立春の日限定!全国日本酒の一大イベント「立春朝搾り...

2月4日・立春の日限定! 全国日本酒の一大イベント「立春朝搾り」にて 当日朝に搾りたての東京の地酒【多満自慢“立春朝搾り”】発売

~今年一年の幸運と繁栄を招く縁起酒~

今年で創業159年を迎える石川酒造株式会社(本社:東京都福生市、代表取締役社長:石川 彌八郎)は、日本名門酒会(主宰:株式会社岡永(東京都中央区))が主催する“立春朝搾り”へ参加し、2022年2月4日(金)、取扱い加盟店で【多満自慢“立春朝搾り”】を発売いたします。


多満自慢・令和4年立春朝搾り


“立春朝搾り”とは、二十四節気のひとつ「立春」の未明に搾りあがった生原酒を地元の神社でお祓いしていただき、造る人・届ける人・飲む人…“立春朝搾り”に関わる全ての人の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願し今年一年の幸運と繁栄を招く「縁起酒」です。さらに、その日のうちに飲んでいただくため、酒販店が蔵元に来て持ち帰り、お客様にお届けするという、お祭り的イベントです。前日の節分の豆まき、恵方巻に続く季節行事として、日本酒の一大イベントとなっています。



■2022年“立春朝搾り”概要

・日本名門酒会では、1998年より「2月4日 立春の日」に『立春朝搾り』というイベントを開催しており、2022年に25年目を迎えます。

・2月4日、立春の未明に搾ったばかりの新酒を、その日のうちにお客様に飲んでいただき、美味しいお酒で春の始まりを共に祝おうという趣旨です。

・出荷前には蔵元近くの神社でお祓いを受け、お酒を飲む人と参加者全員の一年間の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈願した縁起酒です。

・蔵元では、もろみを一晩中搾り続け、搾り上がったらすぐに瓶詰めして出荷しなければならないため、この日、蔵人たちは夜中から、ときには徹夜で作業を行います。

・朝搾ったばかりで、いっさいの火入れをしない生原酒をその日に飲めるのですから、このうえなく新鮮。春を迎えるに相応しい、フルーティーで香り高く、フレッシュで爽やかな味わいです。

・お客様からは「縁起がいいので家族みんなで楽しみたい」「贈り物にしても喜ばれる」と、毎年、大変楽しみにしていただいています。

・2022年の今年は、北は北海道から南は九州まで全国43蔵で展開されます。



■石川酒造について

江戸のころより約400年の歴史をもつ石川家が清酒の製造をはじめたのは文久3年(1863年)。第13代目の石川 彌八郎(和吉)が創業し現在に至ります。

清酒【多満自慢】は“多摩の心をうたいつつ、多摩の自慢となるよう、多くの人たちの心を満たすことができたら”という願いをこめて命名された銘柄です。

1998年には当代の18代目石川 彌八郎がビール醸造を開始し、“多摩の恵”“TOKYO BLUES”と地酒だけではなく東京のクラフトビールも手掛け、敷地内には直売店やレストランがあり出来立てのクラフトビールや地酒が味わうことができます。

“酒飲みのテーマパーク”としてもお楽しみいただける蔵元です。


石川酒造・本蔵


■【多満自慢“立春朝搾り”】の概要

名称    : 多満自慢 立春朝搾り(タマジマン リッシュンアサシボリ)

内容量   : 720ml

価格    : 1,760円(税込)

アルコール分: 17%

保存方法  : 要冷蔵

製造所   : 石川酒造株式会社

        https://www.tamajiman.co.jp/

発売日   : 2022年2月4日(金)

販売店   : 日本名門酒会加盟店

        https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=4809


※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響を与える恐れがあります。

※お酒は20歳になってから。

※飲酒運転は法律で禁止されています。



■会社概要

社名  : 石川酒造株式会社

代表  : 代表取締役社長 石川 彌八郎

所在地 : 〒197-8623 東京都福生市熊川1番地

事業内容: 酒造業、レストラン事業等

URL   : https://www.tamajiman.co.jp/

アクセス: JR青梅線・西武拝島線 拝島駅より徒歩約20分

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