新築アパートメーカーのフィリックス 初のIoT対応アパート「Warren Koyo I」を発表
フィリックス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 秀則)は、同社が建築する「IoT対応の新築アパート」の1棟目である「Warren Koyo I」が完成したことを発表しました。Warren Koyo Iでは株式会社ACCEL LABのスマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」※1を採用しており、居住者のスマホとカギ、ライト、エアコン、給湯器をつなげることで、スマホでドアの解錠・施錠、ライトやエアコンのON/OFF、お風呂のお湯を沸かすことが可能です。こちらは今後建築していくアパートも標準化となっております。
※1 SpaceCoreは株式会社ACCEL LABが提供するスマートホームサービスの名称です。
【IoT対応を標準化した背景】
防犯意識の高まりなどから、住まいへのセキュリティ性の強化のニーズが増加してきました。玄関ドアにスマートロックとドア開閉センサーを設置しており、他者の侵入があるとスマートフォンに通知する機能を利用することにより、安全性・防犯面が向上され、安心して入居頂けます。
【フィリックスのIoT対応アパートの特徴】
当社のIoT対応アパートは専有部のみではなくエントランスドアまでIoT機能を採用しております。スマートフォンを使用し音声やアプリでの鍵の施錠・解錠が可能なので、急な来客があっても外出先より対応が可能です。
【フィリックスの新築アパート商品の特徴】
・新築アパートで利回り8%以上の商品提供
愛知県は製造業の発展を背景に、名古屋市は23年連続で人口が増加しております。また今後のリニア開通など継続的な発展が見込まれるエリアです。その市場を背景に同社の徹底したコストダウンにより、フィリックスが提供する新築アパートは利回りが8%以上と高い水準を維持しております。
・賃貸住宅に強い会社ランキング1位を獲得 東海エリアでの建築実績多数
自社開発による賃貸住宅の建設では1位を獲得し、不動産投資家向けの賃貸住宅の建設・提供において東海エリアでは有数の実績を保有しております。
ホームページ: https://www.felix-japan.jp/
【フィリックス株式会社について】
新築アパート建築を中心に賃貸管理事業、商社業、建設業者支援サービス、IT事業など幅広く行う。
▼会社概要
社名 :フィリックス株式会社
代表者 :水野 秀則
所在地 :〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目17番23号 ニッタビル2階
設立 :2008年10月1日
事業内容:新築アパート建築・分譲事業
不動産投資・収益物件の販売事業
リノベーションマンション分譲事業
設計・建築事業
賃貸管理事業
住宅設備事業
IT事業
建設業者支援サービス
【株式会社ACCEL LAB 会社概要】
本社 : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階
代表者: 代表取締役 小暮 学
設立 : 2017年7月
URL : https://accel-lab.com
事業 : スマートホームサービス
「SpaceCore( https://space-core.jp/ )」の開発・販売
WEBメディア運営
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- 商品
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- 住宅・不動産 その他IT・インターネット 経済(国内)
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