ハイセンスジャパン、家電リサイクル券料金を4月1日より変更

ハイセンスジャパン、 家電リサイクル券料金を4月1日より変更

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2022年4月1日より、ハイセンス商品の特定家庭用機器廃棄物再商品化等料金(家電リサイクル料金)が変更になりますので下記の通りご案内申し上げます。(指定法人に委託した製造業者等からAグループに変更となります)


家電リサイクル券料金変更


※新料金は次のいずれかに該当するものに適用いたします。

(1)管理表(家電リサイクル券)の交付日(お客様より引き取った日)の欄の記載が、2022年3月末日以前の日付

以外のもので、かつ、指定引き取り場所への引き渡し日が2022年4月1日以降のもの。

(2)管理表(家電リサイクル券)の交付日(お客様より引き取った日)の欄の記載が、2022年3月末日以前の日付

のもので、かつ、指定取引場所への引き渡し日が2022年5月1日以降のもの。


※この料金は1台当たりで、全国同一料金です。またこの料金と別に、収集運搬料金が必要となります。



■ハイセンスグループについて

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に90,000人以上、2021年度の売り上げは約3兆円(海外売上約1.2兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めております。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーに決定しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。



■会社概要

社名  : ハイセンスジャパン株式会社

本社  : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2

      新川崎三井ビルディングウエストタワー19階

設立日 : 2010年11月4日

代表者 : 代表取締役社長 李 文麗

事業内容: 家電の輸入・販売等

URL   : https://www.hisense.co.jp/

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