【北海道 東川町】「写真甲子園2022」本戦出場校18校が決定!
第29回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2022」のブロック審査会が開催され、本戦大会出場校18校が決定しました。
写真甲子園実行委員会(北海道「写真の町」東川町)は、6月11日・12日に行われたブロック審査会結果(本戦大会出場18校)を発表しました。
ブロック審査会を突破した18校は、本戦大会に進出し写真部日本一を目指します。
ブロック審査会を突破した18校は、本戦大会に進出し写真部日本一を目指します。
ブロック審査会結果(本戦大会進出校)
括弧内は本戦出場回数など
北海道ブロック
北海道岩見沢東高等学校(初出場)
北海道札幌稲雲高等学校【選抜枠】(初出場)
北海道札幌稲雲高等学校【選抜枠】(初出場)
東北ブロック
仙台市立仙台工業高等学校(2年ぶり2回目)
北関東ブロック
埼玉栄高等学校(2年ぶり14回目)
埼玉県立戸田翔陽高等学校(6年ぶり2回目)
埼玉県立戸田翔陽高等学校(6年ぶり2回目)
南関東ブロック
翔凜高等学校(2年連続2回目)
神奈川県立逗葉高等学校(初出場)
神奈川県立逗葉高等学校(初出場)
東京ブロック
東京都立総合芸術高等学校(2年連続4回目)
東京都立八丈高等学校【選抜枠】(初出場)
東京都立八丈高等学校【選抜枠】(初出場)
北陸信越ブロック
富山県立富山中部高等学校(2年連続2回目)
東海ブロック
豊川高等学校(3年ぶり3回目)
愛知県立小牧南高等学校(3年ぶり4回目)
愛知県立小牧南高等学校(3年ぶり4回目)
近畿ブロック
大阪府立生野高等学校(2年ぶり5回目)
大阪府立工芸高等学校(4年ぶり17回目)
大阪府立工芸高等学校(4年ぶり17回目)
中国ブロック
山口県立下松高等学校(2年ぶり6回目)
四国ブロック
済美高等学校(初出場)
九州・沖縄ブロック
沖縄県立嘉手納高等学校(初出場)
沖縄県立沖縄工業高等学校(3年連続3回目)
沖縄県立沖縄工業高等学校(3年連続3回目)
ブロック審査会
歴代最多応募校数533校の中から初戦審査会(5月26日)を突破した80校によって全国11ブロック、全18校の代表権をかけて行われる二次審査会。審査会は、初戦応募作品について写真甲子園審査委員の前でプレゼンテーションを行い、審査が行われます。従来は全国11の会場で行われていましたが、前回大会より感染症拡大防止の観点から、マイクロソフト社が提供するチームコミュニケーションツール「Teams」を用いて東京都内の審査会場から、ブロック審査会進出80校とオンライン上で繋がり、審査会が行われました。
なお、ブロック審査会の模様は、7月8日より写真甲子園大会公式YouTubeにて配信されます。
なお、ブロック審査会の模様は、7月8日より写真甲子園大会公式YouTubeにて配信されます。
審査委員(敬称略)
審査委員長:立木 義浩(写真家)
審 査 委 員 :鶴巻 育子(写真家)
公文 健太郎(写真家)
中西 敏貴(写真家)
須藤 絢乃(写真家)
鵜川 真由子(写真家)
村上 悠太(写真家)
西村 昌晃(北海道新聞社編集局写真部部長)
審 査 委 員 :鶴巻 育子(写真家)
公文 健太郎(写真家)
中西 敏貴(写真家)
須藤 絢乃(写真家)
鵜川 真由子(写真家)
村上 悠太(写真家)
西村 昌晃(北海道新聞社編集局写真部部長)
本戦大会
ブロック審査会を勝ち上がった18校は本戦大会の舞台である北海道「写真の町」東川町を中心とした大雪山国立公園一帯をステージとする大会フィールドに第26回大会以来3年ぶりに集まり、同一機材、同一条件下で撮影からセレクトを行い当日の公開審査会によってプレゼンテーションと審査を行います。
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