「#デジタル安全大使」がTwitterトレンド入り! 巨大クッキーの任命式に大きな反響!
~ 河北麻友子さんのリアクションにも注目 ~
デジタルセキュリティおよびプライバシー製品のグローバルリーダーであるアバストでは、2022年6月29日(水)に『7月1日の国民安全の日』にあわせ、オンラインセキュリティとプライバシー保護に関する意識向上を目的として、アバスト「デジタル安全大使」に女優の河北麻友子さんを任命いたしました。
インターネットCookieにちなんだ巨大クッキーの任命状の贈呈などがメディア報道で話題となり、メッセージでもある「#デジタル安全大使」が、日本のTwitterトレンド3位に入りました。
Twitter上では、「Cookieのクッキー。デジタルギャグ!?」「クッキー大事だね!河北さんがんばって!」といったコメントが寄せられ、SNSを中心に注目が集まっています。
■アバスト ソフトウェア ジャパン 社長 藤本 善樹 コメント
「デジタル安全大使」はオンラインセキュリティの基本に加え、今年4月1日の個人情報保護法改正によりプライバシー情報に関わる企業の取り組みが変わるなか、注目を集めているインターネットCookieについて、アバストと一緒に一般消費者の正しい認知を推進するアンバサダーで、今回はオンラインでの情報発信に積極的な河北麻友子さんを任命させて頂きました。
Twitterのトレンド入りをはじめ、たくさんの方々からの反響をいただき、大変嬉しく思っております。
デジタルセキュリティとプライバシー保護のための啓蒙活動を、これからもアバストはお届けしていきます。
今後も応援をよろしくお願いいたします。
■Twitterでの反応
「任命書がクッキーなの!!めちゃくちゃかわいい!」
「河北麻友子ちゃん。デジタル安全大使、頑張ってね!」
「Cookieとクッキーをかけているのかぁ!なるほど」
「こちらのセキュリティーソフト使ったことがあります。親近感」
「デジタル機器は子供達にも渡してるし親がしっかりと知識を得る必要がありますよね」
「使わないという選択はないから、安全に使うためには?ってコトがホントに大切だと思います。」
■アバストについて
デジタルセキュリティとプライバシー製品のグローバルリーダーであるアバスト(ロンドン証券取引所:AVST、FTSE100選定銘柄)は、インターネット上およびIoTの脅威から、4億3,500万人を超えるユーザーを保護し続けています。当社の最先端の脅威検出ネットワークは、機械学習を駆使したAIにより、リアルタイムに脅威を検出・阻止しています。Avastが提供するモバイル、PC、Mac向けのセキュリティ製品は、著名な第三者機関であるVB100、AV-Comparatives、AV-Test、SE Labs等によって、長年にわたり認定、授賞を受けています。アバストはCoalition Against Stalkerware、No More Ransom、Internet Watch Foundationに加盟しています。
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