南部自動車学校様のバスキャッチ導入事例を無料公開 バスキャッチ導入で「教習生の利便性向上」 「バス運行の効率化」「バス乗務員の負担軽減」を実現
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)は、自動車教習所様向け運行管理システム「バスキャッチ」を導入した大東自動車株式会社 南部自動車学校(所在地:三重県伊勢市、代表取締役社長:加藤 光一)の導入事例インタビューを無料公開したことをお知らせします。
▼導入事例インタビューはこちら
https://voice.buscatch.com/mie-nanbu
■「バスキャッチ」利用して10年、導入のキッカケ(一部要約紹介)
◇ バス乗務員の経験則による送迎時間の計算はばらつきが発生し、乗車中の他のお客様にも待機時間が発生してしまうことを改善したかった。
◇ 既に導入されていた自動車学校へ見学した際、「これはバス管理が便利になる!」と判断し、バスキャッチを導入した。現在では導入して10年となる。
■「バスキャッチ」導入後の変化(一部要約紹介)
◇ 大きな紙地図を出さずとも安全な送迎地点を決められる。
◇ 今まで乗務員のリーダーが担当していた配車業務を受付担当ができるようになったことで、バスの乗務と乗務員の管理に専念できるようになった。
◇ 今までは乗務員の経験に伴ってルートを決めていたが、バスキャッチを利用することで、自動的に予約に合わせた最短ルートの算出が可能となり、乗務員による送迎予測時間の差や、遅れが発生しづらくなった。
■「バスキャッチ」の評価(一部要約紹介)
◇ 送迎バスへの配車は受付事務員が担当し、当日の乗務に必要な人数の乗務員が出社することで効率的な人員配置が可能になった。
◇ 隣接する2つのエリアを1つにして運行するなど、予約状況に合わせて柔軟かつ効率的な配車と運行ができる。
◇ 送迎バスの燃料代の節約、バス運行時間削減によるバスの傷みの軽減でSDGsにもつながる。
■自動車学校・教習所様向け「バスキャッチ」とは
全国150以上の指定自動車教習所様への導入実績で、さまざまな教習所の送迎バスのお悩みに対応。送迎バスで、こんなことが出来たら・・・というご要望にお応えします。「自宅送迎に挑戦したい」、「予約制で経費削減したい」などのご意見をお聞きした上で、学校様の人員や競合他校の分析などを行い、最適なご提案をさしあげます。「パソコン操作が不慣れで心配」「送迎要員が不足で新しいことへの挑戦が難しい」など、さまざま事情を考慮しながら、しっかりと成果がでるような対応を致します。
■機能の基本紹介
・送迎バス予約受付機能(スマートフォンアプリ対応)
・バスロケーションシステム(位置情報配信)
・専用アプリによる配車システム(ルート・ポイント・自宅送迎対応)
・ドライバー向け送迎指示書作成機能
・バス停ごとの予約状況集計機能
バスキャッチ公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/drivingschool/
■会社概要
会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)資本金:11,500,000円
代表者 : 代表取締役社長 田淵 浩之
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
企業ページURL: https://www.vish.co.jp/
Facebook URL : https://www.facebook.com/vishinc/
バスキャッチ自動車学校Twitter URL: https://twitter.com/buscatch_ds
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