「建築をアップデートするベンチャー100」(日経アーキテクチュア)に選出されました!
株式会社OUTSENSE(東京都大田区、代表取締役:髙橋鷹山)は日経クロステック(xTECH)の専門メディアである日経アーキテクチュアの特集「建築をアップデートするベンチャー100」に掲載されたことをお知らせいたします。
OUTSENSEは折り工学をコア技術とし、生活事業、防災事業、宇宙事業を行っております。宇宙居住を可能にすること、特に月面で利用する施設や住居の提供を目標として、コンパクトに収納可能な展開構造物の研究開発を行い、生活 / 防災事業では、折り畳みによる変形を活かし、輸送性や収納性の向上を行った製品を開発しています。
『日経アーキテクチュア』2022年6月23日号では「建築をアップデートするベンチャー100」という特集において建築分野とその周辺領域で事業を展開する国内のベンチャー企業の100社にフォーカスしています。この度この100社のうちの【社会課題の解決部門】にOUTSENSEが選出されました。
記事では、サーフェス形状探索システム【ORIFACE】や、2023年リリース予定の3次元曲面や凹凸の壁面に対し、短期間での製造かつ簡易施工を可能にした、壁面製造サービス【SORIORI】が取り上げられました。
『日経アーキテクチュア』2022年6月23日号では「建築をアップデートするベンチャー100」という特集において建築分野とその周辺領域で事業を展開する国内のベンチャー企業の100社にフォーカスしています。この度この100社のうちの【社会課題の解決部門】にOUTSENSEが選出されました。
記事では、サーフェス形状探索システム【ORIFACE】や、2023年リリース予定の3次元曲面や凹凸の壁面に対し、短期間での製造かつ簡易施工を可能にした、壁面製造サービス【SORIORI】が取り上げられました。
各サービスでは、輸送性を向上させることで、輸送回数を削減し二酸化炭素の排出量の軽減に取り組んでおります。
また、SORIORIでは、簡易施工、簡易解体が可能なため、複数回の繰り返し使用が可能となり、産業廃棄物の削減を目指しております。
“折り”にはこのような環境負荷の軽減が見込まれるだけではなく、音の指向性の制御や強度の向上、複雑な形状を簡単な造りに近似化できるなど、幅広い可能性を持っています。
今後も折りの技術を活用し、様々な産業での課題解決の推進や環境面で社会貢献ができるよう、尽力して参ります。
また、SORIORIでは、簡易施工、簡易解体が可能なため、複数回の繰り返し使用が可能となり、産業廃棄物の削減を目指しております。
“折り”にはこのような環境負荷の軽減が見込まれるだけではなく、音の指向性の制御や強度の向上、複雑な形状を簡単な造りに近似化できるなど、幅広い可能性を持っています。
今後も折りの技術を活用し、様々な産業での課題解決の推進や環境面で社会貢献ができるよう、尽力して参ります。
サービスの詳細
【ORIFACE】ホームページ → https://www.outsense.jp/
プレス記事 → https://newscast.jp/news/1659002
【SORIORI】ホームページ → https://soriori.jp/
プレス記事→ https://newscast.jp/news/0176779
プレス記事 → https://newscast.jp/news/1659002
【SORIORI】ホームページ → https://soriori.jp/
プレス記事→ https://newscast.jp/news/0176779
会社概要
商号 : 株式会社OUTSENSE
代表者 : 代表取締役 髙橋鷹山
所在地 : 〒 143-0013 東京都大田区大森南四丁目6番15号 テクノフロント406
(〒144-0044 東京都大田区本羽田2-7-1-204より移転)
設立 : 2018年 8月
代表者 : 代表取締役 髙橋鷹山
所在地 : 〒 143-0013 東京都大田区大森南四丁目6番15号 テクノフロント406
(〒144-0044 東京都大田区本羽田2-7-1-204より移転)
設立 : 2018年 8月
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