デイリースポーツ×甲子園歴史館 特別企画 阪神タイガースOB岡田彰布氏による トークショーを9月11日(日)に開催!
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、デイリースポーツ協力の下、9月11日(日)の阪神タイガースー中日ドラゴンズの試合前にトークショーを開催します。
今回のトークショーは、デイリースポーツと甲子園歴史館による特別企画で、ゲストとして、阪神タイガースOBで同紙の評論家である岡田彰布氏をお招きし、今シーズンの阪神タイガースの戦いや戦力分析、これからの展望などについて、大いに語っていただきます。チケットは8月9日(火)からオンラインで販売を開始します。
【タイガースOB岡田彰布氏によるトークショーの概要】
1 開催日時:9月11日(日)16:00~17:00(予定)
2 ゲスト:
デイリースポーツ評論家
阪神タイガースOB 岡田 彰布氏
3 開催場所:甲子園歴史館多目的ホール(甲子園プラス3F)
4 内容:
(1)岡田彰布氏サイン色紙付きチケット
1. トークショー、質疑応答
2. 岡田彰布氏のサイン色紙プレゼント
3. 阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント
(抽選で(1)(2)合わせて3名の方)
※ 選手をお選びいただくことはできません。
※ サイン色紙・サインボールの転売はご遠慮ください。
4. 甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)
※ イベント前後にご入館が可能です。
※ トークショーのチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。
※ 甲子園歴史館は1度入館すると再入館はできません。
※ 当日の甲子園歴史館の営業時間は、10時~18時(最終入館17時30分)です。
(2)岡田彰布氏との写真撮影付きチケット
1. トークショー、質疑応答
2. 岡田彰布氏との写真撮影
※ 1グループ当たり撮影は1枚です。
※ ゲストとアクリル板を挟んでの撮影となります。
※ 撮影中もマスクの着用をお願いします。
※ カメラは各自ご持参ください。
3. 阪神タイガース現役選手のサインボールプレゼント
(抽選で(1)(2)合わせて3名の方)
※ 選手をお選びいただくことはできません。
※ サインボールの転売はご遠慮ください。
4. 甲子園歴史館入館(当日1回限り、自由見学)
※ イベント前後にご入館が可能です。
※ トークショーのチケットを甲子園歴史館受付(甲子園プラス2F)にご提示ください。
※ 甲子園歴史館は1度入館すると再入館はできません。
※ 当日の甲子園歴史館の営業時間は、10時~18時(最終入館17時30分)です。
5 参加料金:(1)(2)共通
おとな4,000円、高校生3,500円、こども3,000円(いずれも税込み)
※ 甲子園歴史館入館料(当日1回限り)が含まれます。
トークショーの前後いずれかでご入館ください。
※ 歴史館倶楽部会員は、割引があります。専用URLからご購入ください。
※ 別途システム利用料、発券手数料がかかります。
6 定員:
(1)61名
(2)60名
※(1)(2)の重複のお申し込みはご遠慮ください。
7 購入方法:「ローソンチケット」からご購入ください。
《ローソンチケット》 https://l-tike.com/koshienrekishikan-0911
《受付期間》8月9日(火)10:00から9月8日(木)23:59まで
※ ご購入には、ローソンWEB会員(無料)の事前登録が必要です。
※ 受付は先着順です。
※ オンラインでのみ購入可能です。
※ 1回の購入で、2名様まで申込みが可能です。
※ 参加料金は、クレジットカードでのお支払いとなります。
※ 購入後のキャンセル、払戻しはできません。
※ 定員に達し次第、受付を終了します。
8 イベント開催における感染症対策
・入場時に、検温を行います。37.5℃以上の発熱が確認された場合、イベントへのご参加、甲子園歴史館へのご入館をお断りさせていただきます。
・咳、のどの痛み、体のだるさ、発熱などの体調不良をお感じの場合は、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、お客様には保健所等の医療機関による聞取り調査等にご協力いただく場合があります。そのため、入場時に代表者氏名、連絡先電話番号、人数のご記入をお願いする場合があります。
・マスクの着用を必ずお願いします。
・トークショー会場は常時換気を行います。
《ご注意》
※今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、イベントの中止、内容を変更する場合がございます。
【岡田彰布氏のプロフィール】
1957年11月25日生まれ、64歳。
大阪市出身。現役時代は右投げ右打ちの内野手。
北陽高校から早大を経て、79年度ドラフト1位で阪神に入団。
80年4月11日・大洋戦(甲子園)でプロ初出場。
新人王(80年)・ベストナイン・ゴールデングラブ賞各1回(いずれも85年)。
94年オリックス移籍後、95年に現役引退。
96年から2年間、オリックス2軍助監督兼打撃コーチ。
98年に2軍助監督兼打撃コーチで阪神復帰。
99年から2軍監督、2003年の1軍内野守備走塁コーチを経て、04年に阪神監督就任。
2年目の05年にリーグ優勝を果たし、08年に退任。
10年から12年途中までオリックス監督を務めた。
現在、デイリースポーツ評論家。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/923fc4c9df1b45c6930575ebb76d394996777f9e.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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