デザイン専門校の東京デザインプレックス研究所が 2022年10月に渋谷ファイヤー通り旧電力館へ校舎拡大移転
国内最先端の実践教育を行うデザイン専門校、東京デザインプレックス研究所(所在地:東京都渋谷区、学校プロデューサー:黒木 公司)は、2022年10月、渋谷ファイヤー通りにある旧渋谷電力館へ校舎を拡大移転いたします。
新校舎のある渋谷ファイヤー通りは、感度の高い若者に人気のストリートで、デザインを学ぶ環境に最適です。渋谷駅だけでなく原宿駅や明治神宮前駅からもアクセス可能となります。
また、新校舎は旧渋谷電力館となり、渋谷のランドマークとして歴史のある建物です。校舎内は最新設備を完備し、ラウンジやレファレンスエリアなど環境面も充実します。学生の皆様をはじめ、東京デザインプレックス研究所に関わる全ての方から、愛される校舎になれるよう、準備を進めております。
[新校舎]
所在地 :〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)
フロア :2階・3階・4階 ※受付2階
アクセス:渋谷駅より徒歩7分/明治神宮前駅より徒歩8分/原宿駅より徒歩10分
[校舎利用のご案内]
■入学を検討されている方
個別カウンセリング・授業体験セミナーは、2022年10月11日(火)までは現校舎(渋谷区道玄坂2-10-7新大宗ビル2号館9階)での開催。2022年10月13日(木)からは新校舎での開催となります。
※2022年10月12日(水)は休校
■在校生・修了生
授業や自習(フリートレーニング)について、2022年10月9日(日)までは現校舎、2022年10月24日(月)からは新校舎での実施となります。
※2022年10月10日(月)~2022年10月23日(日)は休校
[渋谷ストリートMEMO]
☆ファイヤー通り
渋谷モディからタワーレコード、ニトリ、渋谷消防署、岸記念体育会館跡地付近に通じる線路沿いの通りが「ファイヤー通り」です。個性的なセレクトショップや古着屋、カフェ、サブカル系店舗などが集まるエリアです。
☆旧渋谷電力館
電力館はかつてファイヤー通りのランドマークだった東京電力の企業博物館。電気や発電、エネルギーに関する展示を行う科学館として1984年に開館。省エネ家電や原子力発電の仕組み、電気の歴史など様々なコーナーが人気を集めていました。
【東京デザインプレックス研究所】
「東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関」として2012年開校(2022年9月現在6,600名超の学生が在籍)。「ボーダレス思考」「ソーシャルデザイン」「経済合理性」「デジタル環境対応力」「コミュニケーション力」を教育コンセプトとした、大人(社会人・学生など)のためのデザイン専門校です。最先端の教育プログラムや独自の教育システムがデザイン業界から注目を浴びています。
<教育分野>
デジタルコミュニケーションデザイン、空間コンテンポラリーデザイン、WEBインタラクションデザイン、グラフィック/DTP、WEBクリエイティブ、UI/UX、デザインストラテジー、クリエイティブデザイン、商空間デザイン、CAD/3DCG、インテリアデザイン
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