ハイセンスジャパン、ハイビジョン液晶テレビ 「32A30H」を2022年11月上旬より発売
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、ハイビジョン液晶テレビ「32A30H」を2022年11月上旬より発売します。一人暮らしのメインテレビ、家族のセカンドテレビなど幅広くユーザーの用途にあわせてご使用いただけます。
「32A30H」商品ページはこちら:https://www.hisense.co.jp/tv/32a30h/
■商品特徴
1. 「NEOエンジン2K」搭載
4Kで培った高画質処理技術をNEOエンジン2Kとして搭載。
2. 高画質
・エリア別クリア復元
映像の特徴に合わせて画面上の複数のエリアを解析。ディテールの細かいエリアは精細感を引き上げ、ノイズが目立ちやすい平坦なエリアは、より滑らかな映像表現となるようノイズリダクションを実施します。
・テクスチャー復元
彩度に適した輝度になるように調整し、コントラストを際立たせて引き締めることによって、奥行きや質感の伝わる立体的な映像に。色の濃い部分も丁寧に描き出し、質感豊かな映像を目指しました。
3. 直下型LEDバックライト
従来の「両端LED点灯型」に比べ、明暗部による色ムラの少ない、発色豊かで綺麗な映像を再現します。
4. 映像モード
コンテンツに合わせてモード切替が可能です。(ダイナミック/スタンダード/映画/ゲーム)
5. ゲームモード
ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘、アクションゲームなど判定にシビアなゲームに最適です。
6. 外付けHDD裏番組録画
地デジ、BS・100°CSをそれぞれ2チューナー搭載で、番組の視聴中に裏番組録画が可能です。さらに、チャプター機能、マイフォルダーなどの便利機能も対応してます。
※2番組同時録画はできません。
7. 安心の3年保証
お客様に安心して製品をお使いいただけるよう、ハイセンステレビ製品には3年保証が付いています。
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に90,000人以上、2021年度の売り上げは約3兆円(海外売上約1.2兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーに決定しました。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- 家電 その他ライフスタイル ビジネス全般
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