心と体をリセットする「リトリート旅」へ 「旅色FO-CAL」小海町特集公開
小海町(長野県)の魅力を電子雑誌でPR
株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。
「旅色FO-CAL」小海町特集
「ありのままの自分に帰る場所 長野県・小海町で高原リトリート」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/koumi/
電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。
長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。
■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/koumi/trip/
八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。
■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/koumi/column/
四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。
■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/koumi/column2/
小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。
<旅色FO-CAL 概要>
「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
URL :https://media.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4
ネクシィーズスクエアビル
代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣
事業内容 :電子雑誌出版・電子広告
株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。
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