ニューエラがSHIBUYA CITY FCとチームユニフォームのオフィシャルサプライヤー契約を発表
ヘッドウェア＆アパレルのグローバルブランド『ニューエラ』が、PLAYNEWの運営する都市型フットボールクラブ”SHIBUYA CITY FC”とチームユニフォームのオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。
2023年シーズンからは”SHIBUYA CITY FC”のオフィシャルユニフォームとして、選手がフィールドで『ニューエラ』のユニフォームを着用します。
2023年シーズンからは”SHIBUYA CITY FC”のオフィシャルユニフォームとして、選手がフィールドで『ニューエラ』のユニフォームを着用します。
ユニフォームには、ベースボール、フットボールそれぞれの伝統であるピンストライプとストライプ(縦縞)を掛け合わせたデザインが特徴。そのストライプの中には、渋谷の街の様々なロケーションを映し出すことにより、「新たなカルチャーを渋谷の街から発信し、新時代を共に創り上げる」というクラブの想いが込められています。
■SHIBUYA CITY FC
渋谷からＪリーグ入りを目指すサッカークラブ（東京都社会人サッカーリーグ1部 所属）。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを目指す。Ｊ1リーグ優勝経験を持つ阿部翔平や田中裕介などＪリーグキャリア豊富なベテランと、プロ入りを目指す若い選手たちが所属。渋谷駅周辺6会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」を主宰するなど、渋谷区での地域活動も多く実施している。
■NEW ERA（ニューエラ）
1920年にエルハルド・クックがアメリカ・ニューヨーク州バッファローで創業。 MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーであり、ストリートファッションのマストアイテムでもあるアパレル＆ヘッドウェアブランド。
渋谷からＪリーグ入りを目指すサッカークラブ（東京都社会人サッカーリーグ1部 所属）。「PLAYNEW & SCRAMBLE」を理念に掲げ、渋谷の多様性を活かした新しく遊び心のあるピッチ内外の活動で、これまでにないクリエイティブなサッカークラブ創りを目指す。Ｊ1リーグ優勝経験を持つ阿部翔平や田中裕介などＪリーグキャリア豊富なベテランと、プロ入りを目指す若い選手たちが所属。渋谷駅周辺6会場をジャックした都市型サッカーフェス「FOOTBALL JAM」や官民共同の地域貢献オープンイノベーションプロジェクト「渋谷をつなげる30人」を主宰するなど、渋谷区での地域活動も多く実施している。
■NEW ERA（ニューエラ）
1920年にエルハルド・クックがアメリカ・ニューヨーク州バッファローで創業。 MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーであり、ストリートファッションのマストアイテムでもあるアパレル＆ヘッドウェアブランド。
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=bJ9WoRpm8x0
問い合わせ先
ニューエラ
www.neweracap.jp
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