サービス開始1周年の自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」に新機能追加
オーナーの個人SNSアカウントとの連携を強化
住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」は、見学を迎え入れる人(以下:オーナー)個人の各種SNSアカウントをおうち詳細ページとリンクする2023年4月1日に機能を追加しました。
■SNSアカウントとの連携強化の背景
現代の家づくりにおいて、SNSでの情報収集はあたりまえになっており、当社実施の見学者を対象としたイエコネ見学後アンケートにおいても「イエコネを知ったきっかけは?」の問いに対して50%以上がSNS(Instagram)と回答していることから、実際にSNSで情報を集めていることがわかります。また、オーナー自らがイエコネオーナーであることをSNS上でアピールすることで、「イエコネ」の知名度を高め利用者の広がりを期待するとともに、見学回数が増えることによるオーナーの収益増加の後押しにつながることを期待しています。
■SNSを連携するメリット
前述の通りInstagramで情報を集めている方が多いことから、主にInstagramとの連携を目的としており、イエコネサイトに載せきれないおうちの写真やオーナーのお人柄が感じられるような写真を投稿していただくことで、より多くの情報を見学者に伝えることができるメリットがあります。
さらにInstagram上のコメントやDMで事前にコミュニケーションを取っていただくことも可能となり、見学予約のリクエストにおいてもこれまで以上に容易となります。
さらにInstagram上のコメントやDMで事前にコミュニケーションを取っていただくことも可能となり、見学予約のリクエストにおいてもこれまで以上に容易となります。
■イエコネについて
2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めてからの住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。
※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。
※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。
■住宅通信社の概要
商号: 株式会社 北海道住宅通信社
代表者: 代表取締役 友村 太郎
本店所在地: 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階
設立: 1977年(昭和 52 年)4月
資本金: 1,000万円
主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営
本社URL: https://www.juu-tsuu.jp/
イエコネURL: https://www.iekone.biz/ https://iekone.net/
代表者: 代表取締役 友村 太郎
本店所在地: 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階
設立: 1977年(昭和 52 年)4月
資本金: 1,000万円
主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営
本社URL: https://www.juu-tsuu.jp/
イエコネURL: https://www.iekone.biz/ https://iekone.net/
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