【5/23開催】株式売却の価格が下がるかも!?イグジットを目指すスタートアップの法務リスクが学べるセミナーを開催
~反社チェックサービサー主催・IPOやM&Aを成功させるために必要な法務上の整備とは~
反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」は、2023年5月23日(火)に経済産業省が創設したスタートアップ新市場創出タスクフォース※の委員を務めるAZX Professionals Groupの雨宮弁護士をゲストにお招きし、スタートアップがイグジットに向けて必要な法務整備について学べるオンラインの無料セミナーを開催いたします。
※スタートアップ新市場創出タスクフォース:経済産業省が2022年に創設。スタートアップの新市場創出の推進に向け、規制に関する相談対応や各種規制改革制度の活用促進を行うため、専門の弁護士からなる組織。
参照:経済産業省「スタートアップの法務支援を行う専門家チームを創設します」( https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220426005/20220426005.html )
※スタートアップ新市場創出タスクフォース:経済産業省が2022年に創設。スタートアップの新市場創出の推進に向け、規制に関する相談対応や各種規制改革制度の活用促進を行うため、専門の弁護士からなる組織。
参照:経済産業省「スタートアップの法務支援を行う専門家チームを創設します」( https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220426005/20220426005.html )
◆スタートアップの経営者やCFOが押さえておくべきこと
政府が推進する「スタートアップ育成5か年計画」では、スタートアップへの投資額を「2027年度に10倍を超える規模(10兆円規模)」とする目標が掲げられており、実現に向けて急ピッチで法律や税制の整備が行われることが予想されます。一方で、スタートアップの経営者や経営を支えるCFOはエンジェル投資家やベンチャーキャピタルへのリターンを行うために、イグジットに向けて活発な動きが求められます。
そのため、スタートアップはIPOやM&Aの準備を行っていくのに必要な法務上の整備を行いつつ、最新情報をキャッチして時流に則った対策もしていかなければいけません。もし怠ってしまうと上場審査は通過できず、M&Aでは買収価格が下げられてしまう可能性もあります。
そこで今回は経済産業省が創設したスタートアップ新市場創出タスクフォースの委員を務めるAZX Professionals Groupの雨宮弁護士をゲストに招き、スタートアップがイグジットに向けて必要な法務整備について解説いたします。
セミナー参加者にとっては、より良いIPOやM&Aにする機会になると考えております。
当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。
そのため、スタートアップはIPOやM&Aの準備を行っていくのに必要な法務上の整備を行いつつ、最新情報をキャッチして時流に則った対策もしていかなければいけません。もし怠ってしまうと上場審査は通過できず、M&Aでは買収価格が下げられてしまう可能性もあります。
そこで今回は経済産業省が創設したスタートアップ新市場創出タスクフォースの委員を務めるAZX Professionals Groupの雨宮弁護士をゲストに招き、スタートアップがイグジットに向けて必要な法務整備について解説いたします。
セミナー参加者にとっては、より良いIPOやM&Aにする機会になると考えております。
当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。
◆セミナー概要
1.開催日時: 2023年5月23日(火) 14:00~15:00
2.主催者 : ソーシャルワイヤー株式会社
3.申込先 : https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/6n
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4.参加費 : 無料
2.主催者 : ソーシャルワイヤー株式会社
3.申込先 : https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/6n
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4.参加費 : 無料
◆講演内容
1.イグジットに向けて法務上の必要な整備とは
・法務チェックを行う必要性
・より良いイグジットにするためには上場会社以上の法務対応が必要
・出口戦略(M&A・IPO)別の注意点
2.スタートアップが注意すべき法務業務
・ストックオプションから知的財産まで、法務の注目トピックス
・スタートアップが陥りやすい事例
1.重要な○○が取れておらず、バイアウトの価格が下がる
2.〇〇代の未払いにより、IPO審査前に資金流出
3.イグジット審査中の〇〇対応で時期を逃す
4.〇〇との関わりが露呈し、IPO審査が通らない
3.質疑応答
・法務チェックを行う必要性
・より良いイグジットにするためには上場会社以上の法務対応が必要
・出口戦略(M&A・IPO)別の注意点
2.スタートアップが注意すべき法務業務
・ストックオプションから知的財産まで、法務の注目トピックス
・スタートアップが陥りやすい事例
1.重要な○○が取れておらず、バイアウトの価格が下がる
2.〇〇代の未払いにより、IPO審査前に資金流出
3.イグジット審査中の〇〇対応で時期を逃す
4.〇〇との関わりが露呈し、IPO審査が通らない
3.質疑応答
◆登壇者紹介
AZX Professionals Group パートナー弁護士 雨宮 美季 氏
2001年弁護士登録(54期)2008年9月,パートナー就任。当初より一貫してスタートアップの法務支援を行っている。利用規約,プライバシーポリシー、コンプライアンスなどに関するセミナー・執筆などの経験多数。 2022年より経済産業省「スタートアップ新市場創出タスクフォース」委員。主な著書(共著)は「良い Webサービスを支える「利用規約」の作り方」(技術評論社)、「ベンチャー企業の法務AtoZ」(中央経済社)。
◆こんな方におすすめ
・ イグジットを目指す企業の経営者、経営企画の担当者
・ ベンチャー・スタートアップのCFO・バックオフィス部門のマネージャー
・ N-3期またはそれ以前のフェーズに位置する企業の上場準備担当者
・ IPO、M&Aを成功させるために必要な法務上の整備を学びたい方
・ 経済産業省「スタートアップ新市場創出タスクフォース」委員の話が聞きたい方
・ ベンチャー・スタートアップのCFO・バックオフィス部門のマネージャー
・ N-3期またはそれ以前のフェーズに位置する企業の上場準備担当者
・ IPO、M&Aを成功させるために必要な法務上の整備を学びたい方
・ 経済産業省「スタートアップ新市場創出タスクフォース」委員の話が聞きたい方
■ 会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 : 2006年9月
事業 : デジタル PR 事業(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング)
ワークサポート事業(シェアオフィス運営/取引先反社チェック/クラウド翻訳)
URL : https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 :佐々木
電話 :03-6868-8874
メール:support@riskeyes.jp
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地 : 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階
設立 : 2006年9月
事業 : デジタル PR 事業(インフルエンサーPR/リリース配信/クリッピング)
ワークサポート事業(シェアオフィス運営/取引先反社チェック/クラウド翻訳)
URL : https://www.socialwire.net/
【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当 :佐々木
電話 :03-6868-8874
メール:support@riskeyes.jp
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プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)