日本情報通信、2022年度のTreasure Data Partner Awardで 「The Best New Function Partner」を受賞

NTTグループの日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)は、2022年度の「Treasure Data Partner Award」で「The Best New Function Partner」を受賞しました。「The Best New Function Partner」は、最も多くのお客様にトレジャーデータ社が提供する新機能を導入し、先進テクノロジーを活用して多くのお客様に貢献したことを評価したものです。


NI+Cは、今後もトレジャーデータの新機能の技術をいち早く理解し、お客様に革新的なエクスペリエンスを提供できるようチャレンジを続けてまいります。


左:トレジャーデータ株式会社 共同創業者 CEO 太田 一樹 様 右:トレジャーデータ株式会社 社長執行役員 三浦 喬 様 中央:日本情報通信株式会社 代表取締役社長執行役員 桜井 伝治


◆NI+C トレジャーデータの取り組み < https://www.niandc.co.jp/sol/treasuredata/

トレジャーデータのパートナーとしてNI+Cは、2018年より販売から構築、運用支援までの一貫したサービスを提供しております。これまでの10社以上の構築実績に基づき、お客様のご要望をお聞きし、最適な機能の組み合わせでの実装を行い、One to One マーケティングの実現に向けたお手伝いをいたします。


<導入事例>

株式会社ポーラ  : https://www.niandc.co.jp/examples/scene02/

株式会社朝日新聞社: https://www.niandc.co.jp/examples/scene05/


NI+C トレジャーデータの取り組み


■トレジャーデータについて < https://www.treasuredata.co.jp

Treasure Data, Inc.は、2011年12月に米国で設立後、2012年11月、事業開発および技術開発の拠点として、日本法人であるトレジャーデータ株式会社を東京に設立しました。米国、日本に加え、カナダ、韓国、インド、イギリス、フランス、ドイツにも拠点を置いています。トレジャーデータは、企業がすべての顧客データを活用して、洗練された一貫性のある顧客体験(Connected Customer Experiences)による企業価値の向上を実現することを支援しています。トレジャーデータのCustomer Data Cloudは、カスタマーデータプラットフォームと意思決定機能を備えており、部門やチャネル横断で、よりパーソナライズされた顧客体験の提供を可能にします。Customer Data Cloudの「Treasure Data CDP」は、数々のアワードを受賞しており、グローバルで450社以上の顧客企業に活用されています。



■日本情報通信株式会社について < https://www.niandc.co.jp/

日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。



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