Smile&「ほっとけーち」寄付付きプログラムをスタート! 子どもたちの未来の笑顔のためにできること
人や地球にやさしい暮らしのためのECショッピングモール「SoooooS.(スース)」を運営する株式会社SoooooS.カンパニー(本社:東京都中央区、代表取締役:木村 有香)は、自社オリジナルブランド「Smile&(スマイルアンド)」の「笑顔の、その先をつくる。」想いをもとに、2023年7月26日から、新しいチャリティープログラムを始動します。
■取り組み背景
日本では、現在約7人に1人の子どもが貧困状態にあるといわれています。(※厚生労働省2019年国民生活基礎調査)新型コロナウイルスの流行や、物価上昇により、この状況はさらに悪化しています。また、所得格差は教育格差を生み、それが子どもたちの将来にまで影響を及ぼしています。子どもの頃の教育や経験・体験の差が、将来に繋がっているのが実情です。
望んだ誰もが、自分の目指したい!やりたい!気持ちを持つことができ、すべての子どもたちが夢に向かって学ぶチャンスを得られるよう活動している公益社団法人Chance for Children(チャンス・フォー・チルドレン)への寄付を、Smile&商品の購入者の皆さまのご協力とともに実施します。
■チャリティープログラムについて
楽天市場 公式ショップ「ほっとけーちのSmile&」にて展開します。
対象商品 :(1)ほっとけーち(5個セット)
通常価格1,240円(税込)→寄付付き価格1,340円(税込)※寄付額100円
(2)お食事ほっとけーち~米粉使用~(5個セット)
通常価格1,240円(税込)→寄付付き価格1,340円(税込)※寄付額100円
対象商品1点のご購入につき、寄付額100円を当社で上乗せし、合計200円分を公益社団法人Chance for Childrenに寄付します。
寄付日(予定):
第1回:2024年4月末日 (2023年7月発売日~2024年3月末日のご注文分が対象)
第2回:2024年10月末日 (2024年4月1日~2024年9月末日のご注文分が対象)
以降、半年に1回 寄付予定
<寄付先:公益社団法人Chance for Childrenについて>
阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの支援を行ってきた特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティーのプロジェクトとのひとつとして2009年に発足。
(2011年3月に発生した東日本大震災に伴い、同年6月にブレーンヒューマニティーから独立し、一般社団法人 2014年に公益社団法人に認定)公益社団法人Chance for Childrenを設立。
寄付金をもとに、世帯収入などによる選考を経た子どもたち、一人当たり15万円~30万円のスタディクーポンを発行し、学習塾や予備校、英会話や音楽教室などの提携事業者で利用できる機会を提供することにより、学校外での教育機会を保障。教育格差を是正することを目的に活動を行っています。
公益社団法人Chance for Children 公式ホームページ
■ブランド「Smile&」について
「Smile&」は、一緒に何かをつくったり、新しいことを学んだり、かけがえのない思い出をのこしたり。親子の心からの“楽しい!”を解き放つブランドです。
笑顔が人と人をつなぎ、心を豊かにし、社会や自然への思いやりを育てることにもつながっていく。最高の笑顔こそが、私たちの未来へのこたえです。
本当は子どもとの時間をたくさんつくりたい。でもどうしても限られてしまう。その貴重な時間を笑顔あふれる時間にしたい。「Smile&」の商品を通じて、そんなお手伝いをしたいと思っています。笑顔が連鎖し、未来につながりますように。
Smile& ホームページ(オンラインショップ情報もこちらをご覧ください)
公式Instagramはこちら(@smile_and_jp)
https://www.instagram.com/smile_and_jp/
■株式会社SoooooS.カンパニー
<事業内容>
・ソーシャルプロダクツ(エコ・環境配慮やオーガニック、フェアトレード、寄付つき、地域や伝統に根差したものなど、人や地球にやさしい/配慮のある商品)のオンライン・ショッピングモール「SoooooS.(スース)」の企画・運営
・自社ブランド「Smile&(スマイルアンド)」の企画・開発/卸販売・小売
・ソーシャルプロダクツの商品開発/マーケティング・販売支援
・ソーシャルプロダクツ関連グッズ(記念品、ノベルティ、ギフト等)の企画・販売
所在地:東京都中央区銀座5丁目12番5号 白鶴ビルディング3階
代表者:代表取締役 木村 有香
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)