ホテル京阪 ユニバーサル・タワー 全客室のリニューアルを順次スタート。 第1期、20・21階48室の改装が完了しました。
~小上がりスペースにローベッドを配置した、靴を脱いでくつろげる客室~
株式会社 ホテル京阪(本社:大阪市中央区 社長:山田 有希生)が運営するホテル京阪 ユニバーサル・タワー(所在地:大阪市此花区)では、2023年6月より順次客室リニューアルを進めており、7月14日(金)に第1期計画として実施しました20階と21階の48室の改装が完了しました。
今回のリニューアルにおけるコンセプトは、「COZY(コージー)」。居心地のいい空間となるよう、客室内は靴を脱いでごゆっくりお過ごしいただける仕様といたしました。また小上がりのスペースにローベッドを配置、さらに冷凍冷蔵庫を設置することで、お子さま連れのご家族やグループでご利用のお客さまに安心してゆったりとおくつろぎいただける快適な室内空間となっております。
デザインは、豪華客船が漂う夜の海に映る月明りをイメージ。穏やかな海の水面に映る月明りが光り輝く道のように見え、優しい光に癒されるひとときの情景を表現。疲れを癒してゆったりとお過ごしいただけるようデザインにも趣向を凝らしています。
今後リニューアルを順次進めていく計画となっており、本年度から2024年度にかけて客室のリニューアルを行ってまいります。
進化するホテル京阪 ユニバーサル・タワーのご利用をお待ちしております。
今回のリニューアルにおけるコンセプトは、「COZY(コージー)」。居心地のいい空間となるよう、客室内は靴を脱いでごゆっくりお過ごしいただける仕様といたしました。また小上がりのスペースにローベッドを配置、さらに冷凍冷蔵庫を設置することで、お子さま連れのご家族やグループでご利用のお客さまに安心してゆったりとおくつろぎいただける快適な室内空間となっております。
デザインは、豪華客船が漂う夜の海に映る月明りをイメージ。穏やかな海の水面に映る月明りが光り輝く道のように見え、優しい光に癒されるひとときの情景を表現。疲れを癒してゆったりとお過ごしいただけるようデザインにも趣向を凝らしています。
今後リニューアルを順次進めていく計画となっており、本年度から2024年度にかけて客室のリニューアルを行ってまいります。
進化するホテル京阪 ユニバーサル・タワーのご利用をお待ちしております。
概要
主な内容
客室内改装
工期
第1期 2023年6月1日(木)~2023年7月14日(金)
20階・21階 48室
コンフォートスーペリアフォースルーム (37㎡) 24室
コンフォートスタンダードトリプルルーム(25㎡) 24室
第2期以降 2023年9月より順次リニューアル予定
20階・21階 48室
コンフォートスーペリアフォースルーム (37㎡) 24室
コンフォートスタンダードトリプルルーム(25㎡) 24室
第2期以降 2023年9月より順次リニューアル予定
コンセプト
疲れを癒し、ゆっくり休める居心地のいい空間「COZY」
【リニューアル客室】
ベッド
①コンフォートスーペリアフォースルーム
ローベッド(サイズ:100㎝×200㎝)4台設置
②コンフォートスタンダードトリプルルーム)
ローベッド(サイズ:95㎝×195㎝) 3台設置
ローベッド(サイズ:100㎝×200㎝)4台設置
②コンフォートスタンダードトリプルルーム)
ローベッド(サイズ:95㎝×195㎝) 3台設置
こだわりポイント
①靴を脱いで足をのばしてゆっくりくつろげる空間
②冷凍冷蔵庫を完備
③コミュニケーションの取りやすさと安全性に配慮した円形テーブル
②冷凍冷蔵庫を完備
③コミュニケーションの取りやすさと安全性に配慮した円形テーブル
デザイン
床面は2色のカーペットで夜の海をイメージ。
壁面は黄色のクロスをヘッドボードからの間接照明がやさしく照らし
海面から浮かびあがる月明かりに見立てたデザイン。
壁面は黄色のクロスをヘッドボードからの間接照明がやさしく照らし
海面から浮かびあがる月明かりに見立てたデザイン。
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