会社で健康・美容マシンが使い放題 法人向け「酸素カプセル」「...

会社で健康・美容マシンが使い放題  法人向け「酸素カプセル」「コラーゲンマシン」の 定額制サービスが2023年8月本格スタート

健康経営につながる福利厚生の一環としてもおすすめ

不動産管理会社の株式会社D2(ディーツー:東京都港区東新橋1-9-2、代表取締役:櫻井 淳子)は、運営している「リラコラ銀座・酸素生活」(中央区銀座)にてプレ期間を設け提供していた「コラーゲンマシン」と「酸素カプセル」を、年会費33万円で全従業員が無制限で利用できる法人サービスを2023年8月より本格的にスタートいたしました。



【コラーゲン(ライト)マシンとは】

肌に光線を照射してコラーゲンの生成を促進し、肌の若返りや美容効果を期待する美容機器。


寝ているだけで若返り効果のあるコラーゲンマシン


●コラーゲンマシンの効果

肌の弾力性やハリ、肌の透明感や滑らかさを向上させる。しわやたるみを軽減。乾燥や乾燥による小ジワの軽減。赤ら顔の改善。



【酸素カプセル(ルーム)とは】

内部を高気圧に保つことで血中の酸素濃度を高め、身体のすみずみまで酸素を行き渡らせることのできる機器で、体内の代謝を促進し、ダイエットやリフレッシュに役立つとされています。


男性の朝活でも人気の酸素カプセル


●酸素カプセルの効果

疲労回復やストレス緩和、体力回復、肌のツヤやハリが改善される。静かな空間でのリラックス効果。



【法人サービス開設の背景】

厚生労働省の労働安全衛生調査(※1)によると、メンタルヘルス不調により1カ月以上職場を休業した労働者がいた事業所の割合はおよそ10社に1社だと判明しました。休職・離職対策を早急に対応しなくてはならない事業者が、手軽に福利厚生として導入できるのが、「コラーゲンマシン」と「酸素カプセル」入り放題です。

酸素とメンタル不調には密接な関係があり、十分な酸素吸収は心身のリラックスに必要な副交感神経を優位にします。また、メディアや社会の美の基準に合わせようとするプレッシャーにより、肌質改善を望む社会人にとっては、コラーゲンも食事や化粧品以外で生成できるのは興味深いところです。

また、「リラコラ銀座・酸素生活」のスタッフは、お客様の感情を受け止め、安心感を提供する、心に寄り添う研修を受けているので、全員が「聞き上手」です。スタッフとの会話で「元気を取り戻した」というお客様の声もいただいており、当社の特長として、「カウンセリング」効果もサービスとしてご満足いただいています。



【リラコラ酸素生活 法人定額制サービス】

年会費:33万円(税込)

内容 :加入された企業様にサブスクリプション法人会員カード(無記名)を3枚発行します。



【推奨利用頻度】

酸素カプセルは、1度の利用で血中の酸素濃度が高い状態が72時間ほど続くため、効率よく無駄を省き、3日に1度が最適です。コラーゲンマシンは、最初の1カ月は週に2、3回の利用が最適です。

法人サブスクは、個人のお客様に提供しているラグジュアリーコース(コラーゲンマシンと酸素カプセル入り放題) 月額22,000円よりも、月額が1万円以上もお得!



【店舗情報】

・店舗名 : リラコラ銀座・酸素生活

・所在地 : 東京都中央区銀座2-2-19 藤間ビル 2F

・営業時間: 火~金曜日 7時半~22時(最終20時50分)

       金曜は朝までの深夜営業あり

・電話番号: 03-3535-7077

・店舗URL : https://onl.la/y9wbaUq



【リラコラ マネージャー 田中 加代子のコメント】

コラーゲンマシンと酸素カプセルを、なぜセットにしているかというと、コラーゲンの元であるアミノ酸を生成するには、大量の酸素が必要なのです。すなわち、コラーゲンマシンと酸素カプセルを組み合わせる相乗効果により、肌の保湿や修復をさらに高めることが期待できます。

健康にも、美しさにも妥協のない女性には、セットのラグュジュアリーコースをご好評いただいています。


ストレスや疲れは溜まっているけれども、上手い対処法が見つからない。そんな、働く方々を応援する制度として、ぜひ企業の皆様には導入をご検討いただきたいと思っています。



【株式会社D2について】

商業施設「マルイ」などに「住まいの情報館 ダヴィンチ」を全国展開する不動産管理会社です。


社名  : 株式会社D2

本社  : 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル

設立  : 1996年5月1日

代表者 : 代表取締役 櫻井 淳子

事業内容: 建物管理業務 リノベーション業 原状回復立会 設備機器販売

      メンテナンス業

URL   : https://7771.co.jp



※1 厚生労働省 労働安全衛生調査(令和3年、最新実態調査 https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r03-46-50_kekka-gaiyo01.pdf )


※本プレスリリースに記載の会社名、サービス名は、各社の登録商標です。

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