子育て応援Webメディア『CoLaBo』(コラボ)にて 佐藤悦子氏のコラム連載スタート 「大人と子どものクリエイティブエデュケーション」
大人も一緒に成長できる“子どもの創造性を高める教育”について、 実体験に基づき紹介
デジタルマーケティング会社の株式会社エヌプラス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 祐介)が運営する子育て応援のWebメディア『CoLaBo』(コラボ)は、クリエイティブスタジオ「SAMURAI」マネージャーであり、アートディレクター佐藤可士和氏の妻でもある佐藤悦子氏のコラムの連載を8月1日(木)に開始しました。
■連載コラムのテーマは「大人と子どものクリエイティブエデュケーション」
毎日の子育ての中で、子どもの豊かな創造力や柔軟な考え方と向き合っていると、大人も発見が多いものです。こうした無限の子ども達の創造性をできる限り伸ばしてあげたいと思うのが親心。そこで、『CoLaBo』ではご自身もクリエイティブな仕事に幅広く携わりながら、子育ても楽しんでいる、働くママの代表でもある佐藤悦子氏に、「子どもの創造性を高める教育」についてのコラム執筆を依頼しました。
8月1日(木)よりスタートした佐藤悦子氏のコラムのテーマは「大人と子どものクリエイティブエデュケーション」。大人も子どもも楽しみながら「遊ぶ」ことを通じて、創造性や感受性を高めることができる、様々な教育方法をお伝えします。
■ファームや富士山の満月浴、本物の自然体験を通じて子どもも大人も生きる力を育む
第1回目では、かけがえのない幼児期だからこそ体験してもらいたいと佐藤悦子氏が考える、本物の自然遊びをご紹介していきます。悦子氏のこだわりは、「大人も本気で楽しいと思える」ものであること。本物の自然に触れることで、子どものイマジネーションやクリエイティビティが刺激され、生きる力につながるように、大人も子どもと一緒に本気で楽しんだり驚いたりする経験を通じて、大人の生活の幅が広がり、またひいては大人の生きる力にも結びついていくのではと提唱しています。
『CoLaBo』は子育て支援に特化したwebメディアとして、今回の佐藤悦子氏のコラム連載を通じ、今後も「子どもの創造性を高める教育」「大人と子どもが一緒に楽しみながら成長できる遊びや感動体験」等の情報を発信して参ります。
<佐藤悦子氏プロフィール>
1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、博報堂を経て、クラランス、ゲランのAD/PRマネージャーとして新製品発表会やプレスイベント、広報・宣伝戦略の企画等を手掛ける。2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発等、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。「今できることを全力で!佐藤悦子の幸せ習慣」(講談社)等、著書多数。
■『CoLaBo』(コラボ)について
『CoLaBo』(コラボ)とは、“Codomo LaBo”(コドモラボ)の意味。子どもとの暮らしをより楽しく、より豊かにする情報をベースに、家族とのコミュニケーションや地域住民のゆるやかなつながりの重要性にアプローチした体験型コミュニケーションWebメディアです。
『CoLaBo』(コラボ) http://www.codomolabo.com/
【会社概要】
社名 : 株式会社エヌプラス (英文社名 N PLUS, INC.)
所在地: 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4丁目3番15号 東京セントラル表参道317
設立 : 2005年8月
資本金: 1,000万円
代表 : 代表取締役 中村 祐介
URL : http://www.nplus-inc.co.jp/
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